第1部 主な登場人物
お越しくださりありがとうございます。
主な登場人物に関しては、話が進むにつれて、徐々に追加していこうと思っています。
【セリーヌ=マクライン(14)】
この物語の主人公。前世は山田花菜(26歳)。マクライン伯爵の長女。
落馬して前世を思い出すも、それ以前のセリーヌ=マクラインとしての自分を思い出せず戸惑いながら生活している。
レンの事件をきっかけに前世を思い出し、シロと言う名の精霊と契約することになる。
春から王立エリュカレーヌ学園に入学する予定。
好きな食べ物:オレンジ、フルーツタルト
【タレンツィオ=ラジヴィオラ(14)】
通称レン。ブレジール王国北部に位置するラジヴィオラ公爵の長子。セリーヌ=マクラインの婚約者。セリーヌが大好き。セリーヌの前だけ泣き虫。少々ヤンデレ傾向有り。魔法陣マニア。マクライン領から自領へ戻る途中事件に遭遇し意識不明に。目覚めたら、セリーヌ=マクラインのことを忘れていた。セリーヌの事を忘れて以降、「セリーヌと出会っていなかったらなったであろう性格」=「真面目、堅物、人に興味が無い」になる。
将来の夢:王太子側近およびラジヴィオラ公爵家当主(本当は魔法陣研究家)
【リッカ(?)】
真名はシロ。魔力の相性が良い者からは「精霊」、相性が悪く代償を伴う契約をした者からは「悪魔」と呼ばれる存在。過去には神獣と呼ばれたことも。レンを助けるために入った森で出会い、セリーヌと契約する。
現在確認されている精霊は、20年前に現れた赤い鳥と、去年水の王国アクィアで、第一王子が契約した虹色のイルカのみ。
属性:光
【サラ=アン(20)】
セリーヌ=マクラインの侍女。メガネっ子ドジっ子侍女。レンに抱き着かれ倒れそうになるセリーヌを支えるのが得意。
双子の姉がいる。常に認識阻害のメガネをかけている。
得意なこと:刺繍、ダンス
【ジョセフ=マクライン(34)】セリーヌの父。マクライン伯爵。領地が海沿いに面しているため、他国との貿易でかなり裕福な家門。セリーヌ大好き。
【ミネルダ=マクライン(32)】セリーヌの母。前王弟殿下が降格されてできたクラジオ公爵家の長女。ジョセフとは政略結婚だがラブラブ。
【ロバート=マクライン(13)】セリーヌの弟。シスコン
【ガイナス=ダランコス(38)】マクライン家騎士団長
基本情報
【物語の世界】
ブレジール王国
物語部隊。ドグラダ大陸の南に位置する。
ブレジール王国は大小30か国ほどあるドグラダ大陸で、4大国の1つ。
各大国がそれぞれ炎、水(および氷)、風(および雷)、土を司り、4大国の真ん中に位置する大きな湖に浮かぶ島にある光の神殿を守っている。
ブレジール王国は炎をつかさどる。
そのため、王家には赤髪にオレンジ色の瞳の者が多い。
【魔法】
14歳の誕生月に教会へ行って魔力持ちかどうか計る。
魔力があると分かると、その場に控えている王宮から派遣された文官により、国に即座に登録され、登録と同時に個別認識番号を与えられる。
魔力持ち達は、貴族・平民関わらず15歳になる年の春、国で指定された魔術科のある王立学園で魔法を学ぶ。
王立学園へ入学後1年間は学園で基礎魔法学を学び、その間に魔力に耐えうる体に成長したと認められれば、早ければ16歳の誕生日を過ぎた春花祭(4月)か豊穣祭(10月、日本でいうところのハロウィン)の年に二回、魔力測定検査を受けられる機会を得られる。
魔力測定検査で適性を判断し、その後適正のある属性の神官に魔力を解放してもらい、魔力を使用できるようになる。
ブレージア王国の魔術科がある学園は3ヶ所。
ちなみに、魔法は魔力を体中に張り巡らせて使うが、張り巡らせるための管と魔力の間に強力な栓があるため、子供の頃は魔法を使うことができない。子供の体だと管が魔力に耐え切れず破裂し、最悪の場合死に至るため、禁止されている。
主なアイテム
【魔石】
魔力を注入することができる唯一の物。魔力が空の状態のものを魔石と呼ぶ。
【魔法石】
魔石に魔力を注入した物。各属性の神殿で魔力を注入している。
【魔法陣】
魔法石に描くことにより、魔法を発動させる。
魔法陣研究家がおり、日々魔法陣は進化している。
お読みくださりありがとうございます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サラ=アンのスピンオフストーリーも不定期でアップしています。
(セリーヌが生まれる前のお話なので、読まなくても話が通じないという事はありません)
「お嬢様の幸せはカルダン家にかかってる -お嬢様のお相手は、乙女ゲームで「選ばれなかった」攻略対象者のようです-」
https://ncode.syosetu.com/n0201ii/




