入学式を終え、家族のところへ
「それじゃ、みんな気を付けて帰ってね♪ あと、家族や友達との記念撮影もとっても楽しんでね♪」
「「「は~い!」」」
みんなの自己紹介が終わると、先生が今日の終わりの挨拶をし、こうして入学式もあった高校初日の終了を迎えたの。
入学式もあったりして、高校初日は何だかとっても疲れちゃったけど、それでも楽しく過ごせた感じかな♪
「高嶋さんって、料理が出来るんだね♪ 凄い☆!」
「高嶋さんって、凄くとっても可愛いね♪」
「高嶋さん、好きな男性のタイプは?」
「は~い♪ 私、高嶋さんとお友達になりた~い♪」
「あっ、ずるい! 私も高嶋さんとお友達になりたいのに~!」
「俺も俺も!」
「みんな、ありがとうね♪ そう言ってくれて、私すっごく嬉しいよ♪」
「「「キャ~☆! 笑顔もとっても可愛い~♪」」」
「あぁっ……、笑顔もとっても眩しすぎるぜ……!」
「あはは……」
みんなの自己紹介も終わり、高校初日が終了すると、クラスの一部の人たちが私のところにやって来て、私に凄く話しかけてくれて、私は何だか凄く嬉しかったの♪
入学初日にいきなりクラスのみんなと話すことが出来て、何だかとっても幸せな気持ちかも♪
フッフ~ン♪ どう、みっくん? 私、みんなから凄くチヤホヤされてるよ♪ どんなもんだい☆! 幸い中学で一緒なのは私とみっくんだけだし、これで他のみんなには、私が変わってることに気付く心配もないしね♪
そして私は、みんなから凄くチヤホヤされていることにとっても嬉しく、幸い中学で一緒なのは私とみっくんだけなので、クラスのみんなに私が変わってることに気付く心配もないことに、ちょっとばかり安心していたの。
そうなんだよね♪ 中学で一緒なのは、実は私とみっくんの2人だけなの♪ 一緒に登下校して歩きたいという考えから、私もみっくんもお互いにこの月桜高校を選んだんだけど、選んだのが私とみっくんしかいないことが分かったときは、ちょっとした運命も感じたりしたんだよね♪
フッフ~ン♪ きっとみっくんは今の私を見て、さぞかしびっくりして――
「今井くんって、自らゲームを作ったりもしているんだね♪ 凄い☆!」
「だな! それって、とっても凄すぎるよな!」
「俺、今井といつか一緒にゲームしたいぜ!」
「私も今井くんと一緒にゲームしたい♪」
「あぁ! ありがとうな! いつか一緒にゲームしようぜ!」
って、こっちもチヤホヤされてんのかい! うぅ~……、みっくんがみんなからチヤホヤされているのは凄く嬉しいけど、何かちょっと複雑な気持ち……。
私がチヤホヤされていることに、みっくんもさぞかしびっくりしているだろうと思い、みっくんの方を見てみると、みっくんもみんなからチヤホヤされていて、それを見た私は凄く嬉しかった反面、ちょっと複雑な気持ちになり、頬を少しプクゥ~っと膨らませていたの。
みっくんがみんなからチヤホヤされているということは、みっくんの凄さがみんなに分かったってことだから、私としてもそれは凄く嬉しいことなんだけど、今の私を見て、改めてちょっとぐらいはトキめいてほしかったな……。みっくんのバカ……。
「それじゃ、高嶋さん。また明日~♪ バイバ~イ♪」
「うん♪ バイバ~イ♪ さてと♪」
その後しばらくして、みんなが教室から出ると、私はみっくんのいる所へ向かったの。
「ねぇねぇ、みっくん。私たちも一緒に記念撮影していこう♪ きっと、パパやママたちが待ってくれていると思うから♪ ねっ♪」
「そうだな。それじゃ、俺たちも行くとしますか」
「うん♪ 行こ行こう♪」
そして、私はみっくんを誘って、一緒に記念撮影をすることにし、パパやママたちが待ってくれている正門近くのアプローチに行くことを決めたの♪
みんなはもう先に教室から出て、家族や友達らと一緒に記念撮影をしているんだよね♪ 私もみっくんも早くしなくちゃ♪
「家族との記念撮影、とっても楽しみだね♪」
「あぁ! そうだな!」
私とみっくんは教室から出ると、それから正門近くのアプローチを目指して一緒に歩きながら、家族との記念撮影をとっても楽しみにしていることを話していたの♪
「「「はい! チ~ズ☆!」」」
「やっぱり人がたくさんいて、所々でみんなが記念撮影をしているね♪」
「そうだな。みんなとっても楽しそうだな!」
そして正門近くのアプローチに着くと、辺りには人がたくさんいて、所々でみんなが記念撮影をしていたの♪
みんなもやっぱり、正門近くのアプローチで記念撮影をしているね♪ 何だかとっても楽しそうかも♪
「それじゃ、まずはパパやママたちを探さなくちゃね♪」
「あぁ、そうだな」
そして私とみっくんは、パパやママたちがどこにいるのか探し始めたの。
正門近くのアプローチにたくさんの人がいるから、パパやママたちがどこにいるのか全然分からなかったんだよね……。あはは……。
「う~ん……、パパやママたちどこにいるんだろう……?」
「あっ♪ お姉ちゃん、こっちこっち♪」
「あっ♪ あかりだ♪ 待っててね♪ 今すぐそっちに行くから♪」
パパやママたちがどこにいるのか探し始めていると、あかりが私とみっくんに気付き、声をかけて手を振ってくれたので、私もみっくんもそこで家族みんなで待っていることが分かり、そのままあかりのいる所へと向かったの。




