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再びみっくんと出会い、私はちょっぴり幸せな気持ちです♪

「次はどの教室にする?」


「「う~ん……」」


「おぅ、愛莉じゃん!」


「あっ、みっくん♪」


 次はどの教室にしようか迷っていると、その途中でみっくんと出会ったの♪


「こんなところで会うなんて奇遇だね♪」


「おぅ、そうだな!」


 みっくんと出会えて私は嬉しい気持ちでいっぱいになり、軽い足取りでそのままみっくんのいる所に駆け寄ったの♪


 オリエンテーションが終わるまではみっくんと出会うなんて思ってなかったから、こうして偶然出会えたのはちょっぴり幸せな気持ちだよ♡。


「みっくんはもうスタンプゲットした?」


「おぅ、もちろんだぜ! ついさっきスタンプをゲットして、これから次の教室に向かうところだぜ! そういう愛莉は?」


「私も今終わったとこで、これから次の教室に向かうところなの♪」


「そうか! なら俺たちと同じだな!」


「うん、同じだね♪」


 どうやらみっくんたちも私たちと同じで新しいスタンプをゲットするため、これから次の教室に向かうところだったみたいなの♪


「そういえば、愛莉たちのチームはスタンプをいくつ獲得したんだ?」


「フッフ〜ン♪ 私たちのチームは1つゲットしたところだよ♪ みっくんたちのチームは?」


「俺たちのチームは2つゲットしてるぜ! つまり現在、俺たちの方が一歩リードしてるって訳だな!」


「なっ、もう2つもゲットしてるの!? むぅ~、何か凄く悔しいんだけど!」


 スタンプを現在いくつ集めているのかお互い話すと、どうやらみっくんたちのチームは既に2つもゲットしているみたいで、それを知った私は悔しさを露わにしていたの。


「ハハッ、どうだ凄く羨ましいだろ? そういや愛莉たちは次に行く教室もう決まったりするのか?」


「えっ……? ううん……、まだ決まってないけど……」


「そうか。だったら次は化学室に行くのをオススメするぜ。あそこは結構とても面白かったからな」


「へぇ〜、そうなんだ♪」


 次に行く教室をまだ決めてないでいると、みっくんが化学室に行くことをオススメしてくれたの♪


「おい、今井……。いくら何でもあそこは……」


「ん……?」


 何今の反応……?


 みっくんが私たちに化学室に行くことをオススメしてくれていると、チームメイトの1人がどこか苦い顔をしていたの。


「まぁまぁ、いいじゃん。面白いことには変わりないからさ」


「ねぇ、みっくん……。その化学室って……、もしかして凄く難しかったりするの……?」


 チームメイトの1人がどこか苦い顔をしているのを見て、化学室でやるゲームはもしかして凄く難しいんじゃないかと思った私は、それが本当かどうかみっくんにジト目を向けながら聞いてみたの。


「うっ……! あっ……、あぁ……、とても難しいぜ……。俺たちのチームも挑戦したんだが、クリアするのにかなり苦労したんだよな……。あれは本当に難しいゲームだった……」


「そっ……、そうなんだ……。あはは……」


 みっくん曰く、化学室でやるゲームはどうやら本当にとても難しいみたいで、それを聞いた私はただただ苦笑いを浮かべていたの。


 もぅ〜! どうしてそんなところをオススメしちゃうのよ!? みっくんのバカ! むぅ~! でもちょっとはやってみたいかも……。


「まあでも、面白いのは事実だからぜひ挑戦してみるといいぜ! それじゃあな愛莉。俺たちは次なるゲームに挑戦しに行くから」


「うん♪ じゃあね〜みっくん♪」


 それからみっくんたちのチームは次なるゲームに挑戦しに行くため、歩を進めて私たちのチームと再び別れたの。

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