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目指せ☆! 10秒ピッタリ止め♪ その4

「嘘でしょ!? 私のタイムってそんなに惜しかったの!?」


「うん♪ どうやらみたいだよ♪ そういえば高嶋さんが数えていた時、誤差があまりないようには感じていたわね……」


「そっ……、そうだったんだ……」


 私は自分のタイムがかなり惜しかったことにとても驚いていると、岡島先生から誤差はあまり感じていなかったと言われ、それを聞いた私はそのことにただただ驚くばかりだったの。


「確かに、言われてみればあまり誤差は感じなかったかも♪」


「うんうん☆! 数えるタイミングはほとんど合っていたと思います!」


「そうなの!? 何だか凄く嬉しいかも♪」


 そしてそれを聞いていた中村さんと北原さんはそのことにすぐ納得してくれて、私は何だかとっても嬉しい気持ちになり、その場でピョンピョンと跳び跳ねていたの♪


 フッフ~ン♪ こうして褒められると、何だか素直に嬉しいね♪


「とはいえ、クリアしていないことに変わりはないからこのゲームのチャレンジはまだまだ続くよ♪ みんな頑張ってね♪」


「は~い♪ 頑張ってクリアしたいと思います♪」


 そして私は挑戦を終えると、どこか嬉しい気持ちのまま、そのまま中村さんと北原さんのいる所へ戻ったの♪


「2人共ごめんね♪ 私も失敗しちゃった♪」


「ううん、全然大丈夫だよ♪ それにしてもこんなに惜しいタイムを出せるなんてとっても凄いじゃない♪ 何だか凄くびっくりしちゃった♪」


「うんうん☆! 本当にとっても凄かったです☆! 次もとっても楽しみになりました♪」


「フッフ~ン♪ まあね♪ 次も頑張ってみるから、2人共楽しみにしててね♪」


「うん♪ もちろん楽しみにしてるよ♪」


「はい☆! もちろんそのつもりです♪」


 私は2人のいる所に戻ると、2人が私のことを労ってくれて私は何だか改めて嬉しい気持ちになり、2人に対してピースサインを送り、次も頑張ってみるから楽しみにしててねと伝えたの♪



「それじゃ、次は誰の番かな?」


「ねぇねぇ、次は誰の番にする?」


「う~ん……、どうしよう……」


 私の番が終わり、とりあえず一巡した私たちは次は誰がするのか話し合いをしていたの。


「ここはとりあえず、さっきと同じ順番でローテーションするのが一番良いんじゃない?」


「う~ん……、さっきと同じ順番でローテーションね……。別に良いんだけど、それだと多分時間がかかると思うんだよね……」


「う~ん……、そっか……」


「あっ☆! だったらここからはずっと高嶋さんが挑戦してみるのはどうかな?」


「どえっ!?」


「確かに、それは良いアイデアかもしれないね♪」


「ちょっと中村さんまで!?」


 次は誰がするのか私たちが話し合っていると、ここで北原さんから次以降は私がずっと挑戦するという衝撃的な提案をされ、それを聞いた私は驚きのあまり妙なリアクションをしたの。


 そして、中村さんもその衝撃的な提案にまさかの賛成をし、私は更に驚いていたの。


 ちょっと二人共何とんでもないことを言っちゃってるのよ!? 私もうプンプンなんだから~!

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