最初のゲームに挑戦へ☆!
「ここが音楽室みたいだね♪」
「うん♪ どうやらそうみたいね♪」
私たちは地図を見つめながら音楽室を探していると、無事に音楽室を見つけることが出来てとても安堵していたの♪
「それじゃ、早速入ろっか♪」
「うんうん♪ 早速入ることにしましょ♪」
そして私たちは音楽室を見つけると、早速音楽室へと入っていったの♪
それにしても思ったんだけど、こうしてみんなで一緒に地図を見つめたりしながら各教室を見つけることによって、今後の移動教室の時に、道に迷わずすぐにたどり着くことが出来るようになってるんだなと私は思ったんだよね♪
事実、音楽室へ移動する道もこうして分かったわけだしね♪ もしかしたらこのゲーム形式のオリエンテーションはこういうのも兼ねてるのかもしれないね♪
「失礼しま~す……」
「フフッ♪ いらっしゃい♪ ここ音楽室へようこそ♪」
「はい、お邪魔しま~す☆! って……、あれ……?」
この先生……、確か音楽の先生じゃなかったよね……? え~っと~……、誰だっけ……? う~ん……、あっ! 思い出した☆! この先生、2組の担任の岡島先生で、確か担当教科は体育だったはず! でも、どうして……?
私たちは音楽室に入ると、そこにいたのは音楽の先生じゃなく、2組の担任で担当教科は体育の岡島先生だったの。
「どうして……、体育の岡島先生がここに……?」
「うんうん。まあ気になっちゃうよね♪ いいよ教えてあげる♪ 実はこのオリエンテーションって、担当教科とかそういうの、あんまり関係ないんだよね……。あはは……」
「えっ、そうなの!?」
私はどうして体育の岡島先生が音楽室にいるのか聞いてみると、岡島先生曰く、どうやらこのオリエンテーションでは担当教科とかそういうのはあんまり関係ないみたいで、それを聞いた私はとてもびっくりしていたの。
「うん、そうなの……。このオリエンテーションは簡単に言うと、みんなで教室を見つけてただゲームをするだけだから、そこらへんはちょっと適当なんだよね……」
「へぇ~……、そうだったんだ……」
「ちなみにその教室ごとに先生を決めるのって、具体的にどうやって決めたんですか?」
「それは普通にくじ引きで♪」
「くじ引きで……。あ~……、なるほどね……」
するとここで中村さんが、教室ごとに先生を決めるのに具体的にどうやって決めたのか岡島先生に聞いてみると、どうやら普通にくじ引きで決めたみたいで、それを知った中村さんは何かを察したのか、唖然としながらもどこか納得の表情を浮かべていたの。
「そういえば、ここの音楽室ではどんなゲームをするんですか? 私すっごく気になります♪」
「あっ、そうだね♪ この音楽室でのゲームが何なのか説明しなきゃね♪ この音楽室でのゲーム……、それは10秒ピッタリ止めだよ♪」
「「「へっ……? 10秒ピッタリ止め……?」」」
この音楽室ではどんなゲームをするのか私たちを代表して北原さんが聞いてみると、岡島先生から10秒ピッタリ止めと聞かされ、それを知った私たちはどこかキョトンとしていたの。




