夜勤明けの過ごし方が年々変わっていく
一応介護エッセイに属していますがよくよく見るとほとんど介護について語ってない……
介護施設での夜勤明けについて。
年齢と共に過ごし方というものの変化が著しいなと最近痛感します。
かつては夜勤明けと言えばそのまま遊びに行くというのが私の中では主流でした。
一緒に夜勤を乗り切った同僚と朝から開いている焼肉屋に行ってたらふく食べたりしていました。
夜勤の休憩中に下調べをして終わったらそのまま電車に飛び乗って遊びに出かけたりだってしていました。
コロナ禍前の話です。
思うに、この頃は価値観も『限られた時間を過ごしつくす』という方向にシフトしていたのだと思います。
時間がただただもったいない。だから電車の中で少し寝れば良かったくらいなんです。
ところが段々と年齢を感じ始めます。
そうなると『回復』することにシフトしだします。
ところがここで夜勤明け特有のハイテンションが邪魔します。
寝たくても身体は朝の業務でアドレナリンが出まくっているので眠れないんです。
だから夕食の仕込みをしてみたり無駄に掃除を始めたり、プレイ中のゲームを進めたりします。
そしてさらに歳を取った最近。
家に帰ってとりあえず『仮眠』が始まります。
2時間程度は動けなくなります。
ところがガッツリ寝ればいいのに昔のクセが残っているから『勿体ない』って動き出すんですね。
今日なんかがそうでした。
スーパーへ買い物に行ったりしてましたがやはり疲れは一時的に取れただけに過ぎない。
判断能力の低下は著しいですね。
お昼ご飯、とりあえずラーメンでも食べてみようとお店に入っていつもなら頼まないものを頼み、後悔してしまう。
スーパーでも目的のものだけを買い忘れるという凄まじいポンコツと化しています。
こんな時に小説を書くと恐ろしい事になります。
驚くほど話のストックが溜まるか数行も書けないかと両極端な感じです。
後、エッセイを書くと8割がた途中で何を書いているかわからなくなり嫌になって消してしまいます。
色々語ってみたい話題もあるのに……というやつですね。
というわけで夜勤明けは著しくスペックが落ちるHot-Tでした。
えっ、いつも大したスペックじゃない?
それは言わない約束ですよ。