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俺の進路が!?

俺は神城(かみしろ)第2中学3年

清水妖夢(しみずようむ)だ。

とりあえず、自己紹介は今はまだこれくらいでいいだろう、なぜなら…


今俺は猛烈に進路の問題を抱えているからだ!!


それは、ある日のことだ…


「おい、清水~」


「は、はい」


なぜか俺は先生に呼び出された


(なんだ?急に…)


「なんですか?」


「お前の行ける高校ないぞ」


「えっ…?」


「もっと詳しく言ってやろう、お前の頭で行ける高校はこの世に存在しないってことだ」


「え…ぇぇぇええ!!?」


そ、そんな…俺の…高校生活が…


幕を閉じてしまった…


「まぁ、行けないこともないがー…」


!!!!!


「ほんとですか!?どこですか!!?」


「ま、まぁ落ち着け、あるっちゃあるんだが…」


「はい!」


「そこは女子高だ」


………ん?今なんて言った?


「今なんとおっしゃられました?」


「だから、お前の頭で行ける高校は女子高しかないんだ」


………何言ってやがるんだこの先公?


俺は男だぞ?わかってるよな?


「まぁ、ダメ元で受けてみろ、お前の容姿なら大丈夫だ(笑)」


……………人が一番気にしてることをーーー!!!


「じゃぁな、考えとけよ(笑)」


「あっ…」


あのやろー!人のコンプレックスをー!



はぁ、ここらで読者にもわかるよう言っておこう


俺は性別は男だ


だが、姿は女みたいなんだ…


身長は150.8

体重は47.8


男として見られたことは…初見の人にはまずいない…(泣)


だから、大丈夫だと!?何考えてんだ!あの先公は!


それでも教職者か!?しかも、(笑)だと!?


人の人生なんだと思ってるんだ!?



まぁ……そこしかないなら、考えるしかないのかな…(泣)



――――――――――――――――――――――



読んでくれる人がいるなら続き書きます

つまんなかったらすみませんwww



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