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魔王様に俺を捧げたい! ~バグりまくった世界で女の子たちとハチャメチャ異世界生活、女神はバグ直せよ~  作者: 無理です逆バリアー
六章 アスカ編

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九十三話世界が滅んでしまうー


 元の世界に帰ってきたら俺の部屋だったので、とりあえず女神の部屋に訪問することにした、女神に仕返ししてやる。


『おかえりなのじゃ、わらわたちの娘はどうじゃった?』


「女神そっくりで可愛かったですよ」


『可愛い? わらわが可愛い?』


 女神ちょろい


『ちょろい言うな!』


「まあまあ、帰ってきて早々やけど、これ使います」


『へ!? いきなり!?』


 俺はえ○ち券を女神に手渡した。


「よしやりましょう」


『あっ、ちょまっ、向こうでなにがあったか先に説明するんじゃうぎゃーーー!!』






 いやーー、女神にえ○ち券を持ち逃げされてしまった。

 仕返しはまた今度か、ってなんやこの紙?

 女神の机の上になにかが書かれている紙が置いてある。


「世界最強の魔王様ハーレム計画予定表……」


 忘れてたわ、未来の俺には嫁さんが20人ほどいるってやつの計画が始まってると未来の女神が言ってた。まあ内容はまだないようだ……


 ないんかい! というか大変なことになっている。とりあえずえりちゃんに相談せねばならぬな。


「ゆうたが帰ってきたのだ! おかえりなのだ」


 爆裂、こいつ確か未来の嫁なんやっけ?

 そんな感じが全くしないが


「どうしたのだ?」


「いやなんでもない、えりちゃんって部屋?」


「たぶんそうなのだ、ピンポーン」


 爆裂がインターホンを押すとえりちゃんはすぐに出てきた、俺を待ってたのかな?


「はーい、ゆうたか、おかえり、どうやった?」


 俺は爆裂を見る、じーーー


「あっ、わっちは邪魔か、お邪魔したのだーー」


「まあ上がって」




 俺はえりちゃんの部屋のこたつに入った、あったけぇーー

 冬じゃないけどな、俺の隣にえりちゃんが座る。


「それで女神の子はどんな子やったん?」


「はははははーー」


 えりちゃんと未来であったことの話をした。

 もちろん隅から隅までね、隠し事はよくないからだ。


 それとハーレム計画を計画したのがえりちゃんだとわかった、異世界ワチャワチャハーレムを作りたいって言ったっけ? そんな覚え全くないんやが……


「それでこれからどうしたらいいん?」


「ハーレム計画のことは全部私に任せて、ゆうたはとりあえず女神様に謝ろっか」


「そうやな、さすがにやりすぎたしな」


 せめて説明してからのほうがよかったな、今さらやけどちょっと可哀想に思えてきた、でも未来では……


 まあ行きますか。


「それじゃあよろしくな」


「任せとき!」


 えりちゃんに任せればなんでもうまくいく気がする。




 それと対照的に女神に任せるとなんでもうまくいかない。


『さっきは逃げてすまなかった、それよりヤバいんじゃ、この世界の危機なんじゃ!』


「とりあえず急に襲ってすいませんでした、それでなんなんですか?」


『世界的な食糧、エネルギー不足、冒険者の急激な減少、そしてヘイアン王国の財政破綻、などなどが同時に起こった』


「……」


 まあ原因はわかるよ、全部一人でやったからでしょ……


『どうしよう、このままじゃ世界が滅んでしまうーー!』


「大丈夫ですよ、未来の女神も元気そうにしてたんで」


『あっ、そうなのか、安心した、じゃあこのままでも大丈夫かもしれぬな』


 そのときどこからか虹色の手紙が降ってきた。


「なにこれ、昔のわらわへ?」


『また未来から手紙じゃ、わらわの人生の節目に降ってくるんじゃ、ふむふむ』


 なんじゃそのズルいのは、まあ女神やからか?


『ふむ、なんとかしないといけないようじゃ、なんとかしよう』


「……」


 女神ってもしかして未来の手紙だけで動いてる?


『いやいや、未来の手紙が来るのは本当にヤバいときだけじゃ……』


 この状況本当にヤバいんですね……


『ゆうた、どうしよう』


 上目遣いで訴えかけないでください、まあとりあえずえりちゃんに相談だ。






「ふんふん、これなら大学で経済学を専攻していた私にお任せなさい!」


「さすがえりちゃん、頼りになるぅーー!」


『助かるのじゃ、それでわらわはなにをしたらいいんじゃ?』


「うーん……まずは市場を把握しないと」


「師匠をパック詰め……」


『わらわは師匠じゃないチョップ!』


「うぎゃーーー!!」






『ぶおーーー!!』


「うぎゃーーー!! ってあれ?」


 俺はいつの間に寝ていたようだ、女神に法螺貝で起こされた。


「どうしたんですか?」


『今後の予定が決まった──』






「ピンポピンポピンポピンポピンポピンポーン!」


 俺はピンポンダッシュをしたいからしているわけではない、みんなを呼び出すためにピンポンダッシュをしたのだ。


「んこーー?」


 お前はお呼びでないぞ!




『みんな集合したのう、えーー、みんなには世界を救ってもらう』


「「「?」」」


「私から説明する、今世界中でいろんな問題が起きてて大変なことになってるからみんなに協力してほしいねん」


「やる」「わっちもやるのだ」「わいも!」

「俺様も」「せっしゃも」「わたくしも」『私も』

「んこーー!」


 最後のやつはやらなくていいよ。


「んこーー(ジト目)」


 ジト目で見ないで、というかモデリングがキレイになってるし表情が増えてるような、気のせいか?


『はい! ゆうたさんの文句を聞いて頑張ってやってやりましたよ! これでもう文句はありませんよね?』


「んこーー!」


「うん、これ以上はない」


『ゆうたさんからう○こいただきましたーー!』

「んこーー!」


 いないなーーと思ったらこいつの顔を作ってたんやな、まあそもそもう○こやし……なんでもない。


「説明は以上です、じゃあみんなやるでーー」


「「「おーー!!」」」


 ちょっと待って、話聞いてなかった……

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