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新八十八話う○公爵って、ないわー

魔王軍本部に帰ってきたら滝汗と波としのぶが出迎えてくれた、それでしのぶが見覚えのあるものを持っているんだが


「ゆうた殿ー!武闘大会優勝してアスカ丸をゲットしたでござるー!」


すっげーはてなだ……どうやって波に勝ったんだ?

でももういっちゃった、また今度聞こうとしよう



次は滝汗だ、俺が脱がせて一方的に逃げたっていう……

なんとも話しにくいな、とにかく先手をうって謝ろう


「滝汗、あのときはごめん」


「いいよ、だからこれまでみたいに仲良くしてほしい……」


「いいに決まってるやろ!」


「ほんでこれなんやけど」


「「!?」」


う○こ杖だ……俺が探していたう○こ杖だ、たぶん唯一無二の品やし本物だ


「これ売ってたから買った、もらっていい?」


なんだこれ……断れない


「いいよ……」


「よっしゃー!」


「……」


滝汗は意外と策士かもしれない……



最後は波だ、こいつは何の用なのか


「ん、ゆうた早速だけど合体しよ」


「「!?」」


まだえりちゃんとも合体してないのに……って波よ

お前とはせんよ、俺のこと嫌いではないやろうけど


「まだ私も合体してへんし、先していい?」


えりちゃん!!まあとりあえずそれでいいか


「ん、二人が合体するところ見てみたい」


「「!?」」


びっくりしてえりちゃんと目が合った

見学希望ですか……波って意外と変態やったんか


「私は別にええで、どっちみち女神様いるし」


「うーん、まあいいだろう、今夜俺の部屋に来てくれ」


「ん?まあいいや、みんな連れていく」


「「みんな連れていく!?」」






女神と交渉し夜までえりちゃんと二人きりでゲームをして時間を潰した、とうとう決戦だ


『えっと……なんでみんないるんじゃ?』


「ん、見学希望です」


『見学!?初めてなのに見学じゃと!?』


「初めてやからやろ!」「そうだぞ」「ん、楽しみ」

「そうでござるよ」「楽しみなのだ」「なにをするの?」

『皆さんおもしろいですねー』


「じゃあゆうた、始めるで」


えりちゃんは服を脱ぎだした

いやーこんなに見学されるのは恥ずかしすぎる……

だから一回で終わらさないと

俺も服を脱ぎだした


「「「ぎゃーーーーーー!!」」」


あれれーーー?みんな部屋から出ていったが……


『いやいやー皆さんアーマーギアの合体を楽しみにしていたのですがまさかそっちの合体だとは』


「「……」」


嘘でしょ……俺とえりちゃんの勘違いってこと!?

なんという恥ずかしさ……


『ははははは、そんなことだろうと思った、さあ女神空間で始めるぞ』


『では私も見学を』


「「かえれーーー!!」」






ってことが昨日ありましてー、なんか俺だけみんなにちょっと避けられてるんですよ、さらにえりちゃんまでもちょっとよそよそしくて……


『それで私ですか、私って本当に都合のいい女ですよね』


「お前は勝手についてきたんやろが……」


俺がいまいるのは王城、なんか俺が帰ってきたので王様が動き出したらしい、というか女神がなんかしたんでしょうね、女神から聞いたし


「ゆうたくん、久しぶりだな」


王国騎士団長のメカさんだ、今日は王様に会うわけではない


「それで領地の件ですよね?」


「そうだ、まずこれが君の爵位だ」


「う○公爵……」


「よろしく魔王飛鳥田ゆうたう○公爵」


『いい爵位がもらえてよかったですね、う○公爵様』


後で女神に文句言いに行こう

そのあとは書類にサインしたり長い話聞いたりした

外に出たら夕方になってたのはびびった


俺の領地はアスカの街とその北の村まで、それとタンゴの森全部に天空要塞のあったところまでだとさ、多い


「ただいまー」『ただいまでーす!』


『おかえりなのじゃ、宴会の準備が始まっておるぞ』


「宴会?」




ホールにて宴会が行われていた、たぶん俺のための宴会なんやろうけどあいつらは俺を避けている

騎士団の人たちとかもいるけどね


「ゆうたくんじゃないっすか、爵位と領地おめでとうっす」


「ありがとうございます」


そういやう○公爵とかいうゴミ爵位のこと文句言い忘れてたわ、女神そこにいるし文句言いに行こう


「おい女神、う○公爵ってなんやねん」


『え?なんじゃそれ……ってもしかして……』


女神はどこかに行った、そしてすぐ戻ってきた


『すまぬな、没データが混じっておった、爵位なんて作った覚えがなかったからのう』


おう……そもそも爵位そのものがなかったとか

というかなんやねんう○公爵って


『それでこれを渡すの忘れておった、ほれ』


「これは」


魔王の杖だ……やっと戻ってきた、女神ありがとう


『よかったですね、それでえりちゃんとは話さないのですか?』


そう、すぐそこでえりちゃんと滝汗が話している

まあ話すことないんやけど


『ゆうたさんが話したそうにえりちゃんを見ていますよ』


「えっと……、どうしたん?」


ちょっと気のせい……強引すぎるって


「ゆうた!ちゃんと言いたいこと言えよ!」


「えっと……えりちゃん、今日も一緒に寝よ……」


「そのつもりやったけど……というか今日はどうする?」


「普通に寝よ」


「せやな、どっちみち寝てまうしな」


『今日も手伝ってやろうか?』


「「よろしくお願いします」」


また夜中の女神空間に法螺貝が鳴り響いた

『今日も見学に来ましたー』


「「『かえれーーー!!』」」


次回から新が消えてますが合ってますからね

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