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魔王様に俺を捧げたい! ~バグりまくった世界で女の子たちとハチャメチャ異世界生活、女神はバグ直せよ~  作者: 無理です逆バリアー
四章 獣王国編

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六十話行っちゃえ獣王国、言っちゃえ世界の真実

 

 俺が犯人なことがバレたけど大丈夫でした、さすがフレアさん、まあ一人納得いってない赤髪のやつもいるが


「ん、フレアさんアーマーギアはどう?」


「わかりません、でもできてるんじゃないでしょうか?」


 波は魔法国でアーマーギアの塗装を頼んだそう、たぶん黒くなってるんだろうなーー


『じゃあ受け取りに行こう、ワープで』






 俺たちはアーマーギアのあるところへ直接ワープした。

 ここどこよ? ってやっぱり……


 黒い、そしてところどころに魔王軍と書かれている、まあかっこいいよ。


「ん、完璧」


「ありがとうございます」


 ではアイテム倉庫にしまわせてもらって


『さて用事終わったし帰るか』


「ん」


『では【ワープ】じゃ』


 あれ? これ俺必要でした?






 さてすっかり用事がなくなったがまだ一日しか経っていない、えりちゃんを受け取るのは六日後だ……


 うーん、先に石化状態のえりちゃん受け取って獣王国に行っちゃってもよくない?


 ということを女神に相談してみた。


『そうしよう、暇じゃし』


 滝汗、しのぶ、波、爆裂もいたので提案するとOKしてくれた、みんな飽きたそうだ。


 ならあとは狐の親子だけだが今日は遅いので明日にする。






 タンバについた、もちろん女神のワープでだ。

 え? 昨晩は女神と寝ましたよ、文句ありますか?

 あ……はい、そうですか、本当はえりちゃんと寝たい。


 もちろんここからは船で行くので船を置いといた。


「わーい!」「えーい!」


 浮き輪を腰に装着してはしゃぐ運狐と雲狐がいる。はやくない? まあ俺が言うのもおかしいが


「そろそろ来そうな臭いがしたから準備してたkon」


 そうか、花狐さん鼻いいからな、にしてははしゃぎすぎじゃない? 花狐はグラサンしてパラソル持ってるし


「じゃあ行くコン!」「こんっ!」


 まあ行くんですけどね。


「あの、えりちゃんは?」


『もう船に乗せといたぞ、おぬしも乗るのじゃ』


 女神はやすぎ



 そして船は空に浮かび


「うぎゃーー!! 空を飛んでるのだ!!」


 爆裂がうるさい、そして気絶した……


「ん、汚い汁出てきた」


 汚ねえ、もちろん女神がクリーンした、こいつ高いところ苦手やったんや


 あっ、そうそう、爆裂は仲間になった。

 女神が勧誘した、扱いは魔王軍所属の探偵だ。


『ヘイアンに着いたのじゃ』


 王都で途中下車したのは死神を連れていくためだ。マッチョ姫とか気のせいなんて知らないですねーー


「獣王国でなにすんだ?」


 そういやなにするのか俺も知らない、まあ海で遊ぶんは確定やろけど、えりちゃんと海で遊びたいよな……


「ん、アーマーギアの試運転」


 あーそれもあるか、広いらしいしな


「じゃあ行くぞ」


『ちょっとゆうたさーん!』


 気のせいが来た、まあこいつも連れていくか


「気のせい獣王国行くぞ」


『え? まあ別にいいですけど、それよりゆうたさん王都に来て気づいたことないですか?』


「知らん」


『背脂ですよ! ゆうたさんを驚かせようと背脂を広めてたんですよ!』


 あっ、そうですか、まあどうせそんなことやろと思てたわ


『ブオーブオー!!!!!!』


 いやうるさっ!





『それでゆうたさん、こないだ邪神教団殲滅しましたよね?』


 殲滅はしてないけど倒したな。


『その報酬のタンゴの土地をゆうたさんの未来の妻である私が代わりに受け取っておきました』


 またゴミの処分……


「まあ気のせいにあげるわ、あと気のせいは未来の妻ちゃうど」


『ということは今の妻ってことですね?』


「絶対ちゃうわ!」


 それにしてもタンゴねえ、いらねえ……


『あとえっと……なんでしたっけ? ゾンビドラゴンみたいなのを倒したことにしてましたよね?』


 あーー、なんかそんなこともあったなーー、すっかり忘れてたわ


「それでどうしたん?」


『ゆうたさんの銅像を作ってもらえるそうです』


「すごくいらねえ……」


 どこに需要あんねん!






「海が見えてきたコン!」


 それと同時にオオツも見える、あーー、まだ教会はないのか……

 それでこの海を越えた先に獣王国があるらしい。


「あそこからが獣王国kon」


 獣王国の土地が見えてきた、そしてなんか見覚えのあるものが置いてある、あれはおみこしではないですか?


『それを移動手段にしてみたのじゃ』


 神様が乗る乗り物を普通の移動手段にするなんて、そんな罰当たりな


『神様なんていないのじゃ』


「……」


 なんか女神がさらっと神様がいないことを言ってるんだがそれ、世界の真実とかでは……?


『いや世界の真実はすごい魔法使いが人柱となって世界を支えてることじゃ……というのはなしにしてくれ』


 さらっと全部言っちゃいましたけど、なぜこんなとこで世界の真実の話してるんや女神は


『ま、まあ獣王国の王都まで行くぞ』


 ごまかした、というかその魔法使いってすごっ






 そのころ


「え!? ゆうたくんが獣王国に?」


 ゆうたのことを王都で待っていたマッチョ姫は置いていかれたことを作者さえも存在を忘れていたスパイの壁ぬけに指摘された。


「ずるいですわ! わたくしも獣王国に行きたいですわ!」


 次出てくるときも確実に忘れられているであろう壁ぬけはある提案をした。


「元邪神教団のメンバーのライダーって人がこないだ五分の刑期を終えて出てきたそうで、その人が王都にいるそうなのでその人に頼んでみてはいかがですか? あと魂魂って人も誘えば必ず行けます」


「それで行きましょう」


 マッチョ姫は知らないけど説得力のあるスパイを名乗る謎の人物の提案に乗ることにした。




「ちょっと待ってくれ、俺なんか悪いことしたか?」


 壁ぬけは覚えてもらえるように名前を変えることにした。

 KABENUKEに

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