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魔王様に俺を捧げたい! ~バグりまくった世界で女の子たちとハチャメチャ異世界生活、女神はバグ直せよ~  作者: 無理です逆バリアー
二章 魔王編

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四十七話女神とゲーム作り


 描写がバグることはなかったが、ただただ魔核が大量に落ちていた、もちろん全部拾いましたよ、というかこの数はバグでしょ。


 それと赤くて大きな魔核が二個とハート型のも落ちていたんだが、これはボスのやつでは? その後ゲートのところまでとんだがボスはいなかった。どうやら魔王様がボスごと倒しちゃったようですね。


『おかえりなのじゃーー、はやかったのう』


 女神にあれこれ伝えると、数が多いのがバグだと判明した、でも脆いのは合ってるそう、どうやらブレスの威力が強い分ワンパンで死ぬと。


 ボス以外


 攻撃に巻き込んだだけでボスを倒せる魔王様すげーーわ。




『おぬしら、わらわとゲームを作らぬか?』


「ゲームを作る? どんなですか?」


 女神が作るゲームには興味がある、箱娘が面白かったし


「わらわも気になるのじゃ」「せっしゃもでござる!」『私も気になります』


 魔王様含めみんな気になるようだ。


『試作品はできておる、これじゃ』


 タブレットとコントローラーを配られた。


「ハーレム勇者DX、変なタイトルですね、特にDXが」


『まあこれは仮の名前じゃ、おぬしが名付けるか?』


「いやいや」


 俺が名付けると録な名前にならない、ゲームネームがクソやし世界最強の魔王、しかもゲーム下手くそっていうな。


『とりあえずやってみるのじゃ、攻略メモもあるぞ、ほれみんなの分も』


 とりあえずやってみるか






──三日後──


 おもしれー、特にバトルがおもろいな、武器スキルをどう使うかってところがな


 これはキャラコン難民でもできるちょうどいい難易度だ。

 ストーリーは……だがキャラはそこそこ魅力的だ。バトルも結構おもしろい、これらはあくまで個人の感想だが


 俺はすっかりハー勇にはまっている。

 あの魔王様と気のせいとしのぶもハー勇にハマっている。


 そしてとうとう


「クリアしたーーー!!」


『おめでとうなのじゃ……』


 女神は異変に気づく


『ゆうた、おぬしはなぜソロでクリアしてるんじゃ!? このゲームのコンセプトはハーレムを作ってわいわいとバトルなんじゃが……』


「ロマンですよ、こういうゲームをソロクリアとか憧れませんか?」


『いやまあそういう遊び方もあるが、攻略ガイドを渡したのは失敗じゃったか……というかどうやってクリアしたんじゃ? おぬしゲーム下手くそじゃったのに?』


「いやーー、ソロじゃ全く勝てなくてガチャ厳選してたらたまたま壁抜けちゃって裏世界行っちゃってそのままラスボスのところ越えたらなんかクリアしちゃいました」


『ガチャ厳選とはなんじゃ? あの装備の見た目ガチャか?どうやったんじゃ? わらわにそのやりかたを教えてくれ』


「いいですよ」


 残念ながらソロクリアできないように開始すぐに王女合流イベントを入れられた。それからみんなで話し合いみんなでゲームを作り始めた。




「ぷよぷよ~」「ぷよよよ~」「ぷるるるる~」

『う○こここ~』『ぷりんぷりーん』


 みんなで俺ん家のお風呂に入っている。

 スライムになってね、というか女神いるから体洗う必要ないから入る意味ないけどね。

 でも夢の混浴だ、スライムとう○この……


 気のせい、お前はなぜう○こなんだ!!


『う○こここ~』


 うん、こっち来んな!!





『高級肉じゃぞ、魔王、一緒に料理するぞ』


「よし、ゆうたのために作ってやろう」


「いやーー、せっしゃみたいな放火忍者がこんないいところにいていいんでござろうか……」


 自覚あるんや……放火忍者の


『まあいいんじゃないですか~ゆうたさんもそう思いますよね』


「そうやな、ゲーム作り頑張ってるし、というか気にすんなよ」


 しのぶはデザインのセンスがいいので色んなところを頭の中でデザインしてもらっている、その頭の中のデザインからものを作れる女神もすごいけどな。


「ありがとうでござる」


「ほれ、できたぞーー、カレー」


「高級肉で!?」


 カレーはものすごく美味しかった、だって魔王様が作ったんだから、というかライスじゃなくてナンとは本格的な、ってえ!? 待ち時間5分やったけど……

 魔王様なんにもしてないよなこれ





『すぅーすぅー』「すやすや」


 左右を魔王様と女神、二人の美少女に挟まれている。その奥には気のせいとしのぶが寝ている。

 なんという理想空間、でもダメだ。

 俺は魔王様に一途でなければならない、決して浮気などしてはいけない。


 俺は魔王様の方に向いた、すやすや




『すぅーすぅー』


 朝起きたら女神にガッチリホールドされていました。寝息が顔面に直撃してる


「おはようなのじゃ、捕まっとるのう……」


「おはようございます、捕まってます……」


『すぅーすぅー』


 いやーー、寝息すげーー、とりあえず鼻塞ぐか


「ぷすっ」


 俺は女神の両鼻に指をぶっさした。


『ふぎゃー!? って急になにするんじゃ!?』


 うわーー、指には鼻くそがごっそりと、ここの空気どんだけ汚いねん、とりあえずぺろっ


「うわーー、鼻くその味や」


『そりゃ鼻くそじゃからな、というかなぜ鼻に指を?』


「鼻息がすごかったんですよ」


『それはなんかすまぬ、って許可なしに鼻に指を入れるな!』


「じゃあ鼻に指入れていいですか?」


『まあ……いいぞ』


「じゃあまた今度入れますね」


『え……今じゃないのか?』


 どうやら女神の弱点は鼻らしい、知らんけど

 鼻くその味は塩味だ、覚えておくといいだろう。





 こんな意味不明な生活をしながらゲームを作る日々が続いた、魔王様、女神、しのぶとの距離がだいぶ近づいたと思う。


『あの、私は?』






 そしてとうとう


『終わったのじゃー!!』


 やっと終わった、ここに来てから半年くらいだ。

 知らんけど


『完成記念にたーーっぷりとご褒美をやろう』


 なにがもらえるのかスキルかな? それともお土産かな? 一体なにがもらえるんやろか?


『おぬしには、これだ』


「え○ち券……」


 ピンクの紙だ、なんだこれいらねえ


『それを持ってるとわらわとえ○ちし放題じゃぞ』


「あ、ありがとうございます」


 これはアイテム倉庫に封印決定パチパチパチパチ


『それと再生スキルじゃ、使用すると体が再生するぞ、自動で再生するわけじゃないから気を付けるのじゃぞ』


「はい」


 よかった、ゴミだけかと思ったらなんかチートっぽいのもらえた。


『あとお土産はおぬしのアイテム倉庫に入れておいたぞ』


「ありがとうございます」


 よかったちゃんとしたお土産もらえた、みんなもいいものをもらったようだ。


 さあさっきまで忘れてたけど魔法国にワイバーンの核を持っていくぞ!


 その前にしのぶは一旦家に帰るそうなので送っていく、ちなみに女神空間にいたとき外の時間を止めていたそうだ、でも夜になりかけだったので次の日の朝にしたらしい。


「ただいまでござる」


「……」


「親方久しぶりでござる」


「……」


「お前昨日追い出したところだろうが!! 出ていけーーー!!」


「うぎゃーーー!! でござるーー!」


 そういえば思い出したこいつ追い出されたんやった、すっかり忘れてたわ。


「どうしてでござるかーーー!!」


 扉の前で叫ぶしのぶを置いて俺と魔王様は魔法国へとんだ。


『あのーー、私もいますけど~』

描写のことを「もしゃ」と読んでいた男は俺さ、今の俺ならわかる、これは「う○こ」と読むんだ。


『うん、違いますね』

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