10話 設定
松千代 空・・・本作の主人公にて神様のアマノミカヅキと友達。神様から愛されていることにはまだ気がついていない。彼は政府から観察対象名「神の愛子」と言われている。
魔力は無限にあるため寿命が永遠ということに気がつきつつも目を逸らし続けている。
あとものすごく運が良く最善を気づかないうちに掴んでいる。
松千代 奏 ・・・空の母にて使える魔法は「愛の盾」息子のために三食ともいつも美味しいご飯を作っている。
松千代 龍 ・・・空の父にて使える魔法は「思いの剣」息子のために今日もお仕事頑張っている。
松千代 蒲公英・・・空の妹で使える魔法は「因果」です。
結縁 紬・・・神様と友達でなんか凄い少年
契約している神様の名前は「オボロ」と呼んでいるが本当の名前を知っているが言わない。
妹がいるが、両親は実はいない。その結果妹に対しては優しく接している。使える魔法は「結縁」と言って縁を結べる力。刀も使えるが実は運動音痴で完全記憶能力もあるくせに表現能力は個性的すぎるらしい。
結縁 紅葉・・・紬の妹で使える魔法は「信仰」
七つの美徳と呼ばれる最高峰の魔法を使える。
アマノミカヅキ・・・神様、謎に包まれている。