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炎華狐  作者: 胡蝶
6/19

来客 そして驚き

湯浴み

そして来客 その人はー!?

一人の女中が壁ごしに話しかけてくる。


「どなた?」


「、、、帝の遣い様でございます。」


ああ、なるほど。

帝の使者ともなれば五尾以上の尾を持ったの天上狐がほとんどだ。

天上狐は、狐の里の位でも右左大臣の次の位。

無礼を働けば首を飛ばすのは間違いない、それは怖いだろう。


「すぐに行くから、客間へとお通しして。」


「かっ、かしこまりました」


すすす、と頭を下げたまま下がっていく女中に同情しそうになる。

やはり、上級の妖は怖いのだろうか。

そんなことを考えながら湯船から上がるとテキパキと着替えていく。


下着衣の上から順に淡い桃色や紅色の衣を重ねていく。

着付け終わると顔に紅などを入れられる。


「お客様はどの間に?」


「桜の間にてございます。今は桜が見ごろでしたので、、、。

部屋も窓がら庭が良く見える場所をと思いまして。」


「ええ、桜の間は桜が良く見えて美しいから好きだわ。

、、、ありがとう。」


「いえっ、、、当然の働きをしたまでにございます。」


慌てて頭を低く下げてしまう女中と共に美しい庭が広がる渡り廊下を歩む。

空には満天の星が輝き足元を明るく照らしてくれているようだった。


女中が一声かけて襖を開くと中には見覚えのあるド派手な衣装と美しい金色の髪が写った。


「あ、あなたはっ、、、、                              



                     つづく、、、。

すいません~~~!!!

旅行へいっておりました!!

京都w妖怪のイメージでいっぱいですww

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