馴れ合い そして町
血肉の塊と化した、、、、、、、、、、、、、
人だったモノ
その魂は報われることもなし。
「炎華、俺はずっとそばにいるよ。」
「暁、、、?」
今や血肉の塊と化した人だったものから視線を外し暁を見つめた。
にこっ、と普段は滅多に見せない優しげに微笑む暁に炎華は瞳の奥がじわりと熱くなった。
「ありがとう、、、。知ってる?
私は貴方がいるからここまで耐えていられるのよ?
貴方には、、、いつも助けられてばか、りね、、、。」
最後の最後で声が裏返ってしまった。
声につられたように瞳からは涙が伝う。
「最後の時まで、、、ずっといるよ。」
暁は炎華の瞳に口づけをして炎華を抱き込んだまま空へふわりと浮いた。
そのまま風に乗って走り去る。
「暁、あの骸は、、、。」
「術で土に還した。」
いつのまに、、、。と呆気にとられる。
炎華は暁の腕から顔を出し今向かっている方向へと目を向けた。
その方向には先方行た町が見える。
やはり、まずは情報収集からすべきだ、と思っていたから暁の行動は正しい。
ぼーっとだんだん近くなり行く町並みを眺めながらそんなことを考えていると、町から多少離れた雑木林に降ろされた。
つづく
、、、と思う。
受験生、、、、、、、、、、、、
この一年死ぬ気で頑張らねばならぬのです、、、。(其家庭教師リ〇ーン風)
ちょくちょく帰ってきますので、温かい目で見ていていただけるとうれしいです、(ぺこり)




