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炎華狐  作者: 胡蝶
16/19

惨殺 そして玩具

仄かに香る血の匂い

辿って行くとそこには、、、。


「血臭い、、、。」


「うん、人間の血の臭い。」


炎華と暁は血の匂いを追って方向転換した。


「ひどいっ、、、、。」


炎華達が見たのは大きな水溜りのように広がる血の中に沈んだ肉の塊と化した惨殺死体だった。

暁は固まる炎華を後ろから包み込み衣で視界を覆った。


「ひ、、、ひどいわ。なんでこんな、、、。」


「炎華、落ち着いて。妖気を鎮めないと悪鬼が来る、、、。」


暁に優しく背を擦られながらも、炎華の体は震え戦き周りには真紅の火の玉が燃え滾っている。


「大丈夫。この人間もきっと天照大神が回収してくれるよ。

炎華が悲しむことじゃない。」


「あ、暁、、、。」


暁は炎華に答えるように抱きしめる力を強めた。


「、、、暁、私は、、、許さないわ。」


震える声で炎華は言った。


「何を、、、?」


「人を殺すだけ殺して、そのまま見せもののように捨て置くことが許せない。

人の血も肉も精も妖は、、、私達は糧にするでしょう。

なのにこれは、、、ただの惨殺じゃない、、、っ!!!」


妖は人を食べる。好き嫌いはあれど魂から血肉、果ては生きる力、生気や精までも。


「まるで遊んでいるみたいだね、人間を玩具にしているように見える。」


「、、、この魂は、報われないわね。安眠のお墓もないのね、、、。」






うーん、、、。

ネタ切れしたどころか予定よりも話がそれてきました、、、。(汗;;)

落ち、誰にしよう、、、翡翠兄上か暁か他のだれか、、、。

次のキャラは関西弁のキャラとか忍とかだしたいな、、、。

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