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夜明け そして旅立ち
夜明けと共に下界へ降りる二人
時は寅の刻
夜明けと共に下界へ降りた炎華一行は薩摩の方角へと空を駆けていた。
天照大神のいる地へ行き下界の状況を聞こうとしているのだ。
その昔、天地開闢(天と地が別れこの世界が出来たこと)の時に日ノ本が出来た、その時から天照はこの世界を見守っている。
そのおかげで昼夜が存在すると言うものだが、、、。
暁の知っている話では天狗の被害にあって殺された者達は昼夜問わず殺されているらしい。
夜を見守る毘沙門天は妖を人より神に近いものとして扱う神で多少人間が殺されても見咎めないのだが、天照大神は人を愛し守る慈悲深い神で妖の悪行を許しはしないはずなのだ。
何故、殺せる隙があるのだろうか。
神をも恐れぬ力ある妖族か、または人間の中にとりついているのか。
「炎華、。」
「何。」
「ぼーっとしてると転ぶ。眠いなら下に降りて眠ろう。」
ぶわっと吹く風に押されながら二人は南へと駆けてゆく、、、。
はい、、、。
短いですね、、。(汗;;)
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もうすぐ課題テストぉ~、、、(泣)




