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転生したら最強だったし幸せだった  作者: a.m
神々との生活
5/5

卵尊の子供達

アルファポリスの方もよろしくお願いします。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

主人公 ひらがな

神 カタカナ

魔族  ★


天族  △ 


妖精族 ◉


獣族  □


竜族  ◣


尊の子ども ♡

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


僕と神々との生活が始まった。僕を神々全員で教育する事となり一つのことに神が1人付き ワンツーマンになって教えてもらっている


おじいちゃんには、おじいちゃんの空間で僕が転生する異世界について教えてくれた。

転生する異世界の名前はラテネと言う異世界そこは、魔法、剣を使って暮らす世界。

主に人族、魔族、天族、妖精族、獣族、竜族、他をまとめると亜族が住んでいる。

僕は、そこの人族のある家族に転生するということが分かった。

その家族は、ハーヴァード家と言う公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵、準男爵の中の候爵だそうだ

ハーヴァード家の家族は、

父 カルド

母 テナ

長男 リトラ

       (双子)

長女 シリア


使用人

女 スウ(メイド)

男 コルド(料理長)など数十人


が転生した時の家族だ

そしてハーヴァード家はアラト王国の候爵だ

異世界ラテネのことを全て教えてもらっている


おばあちゃんには、おばあちゃんの空間でテイマのことを教えてもらっている。

最初におばあちゃんが命の卵を二つくれたそして僕の両手に乗った瞬間15センチぐらいの卵が二つ同時に出来た。

そしたらおばあちゃんが二つの卵は兄弟だということと二つの卵だけど希に卵から複数生まれることがあるということと僕がその子達の親になったから大切に育てるようにと言われた。

だから僕は、その二つの卵を身に離さず抱き締めながら生活している(体を激しく動かす時以外)


お父さんには、お父さんの空間で創造魔法について教えてもらう前に魔力を少しもらってから創造魔法を教えてもらっている


お母さんには、お母さんの空間で生物全ての言葉を教えてもらっている


お兄ちゃんには、お兄ちゃんの空間で魔法以外の戦闘の仕方を教えてもらいながら鍛えてもらっている


お姉ちゃんには、戦闘の魔法全属性習っている。火、水、土、風、緑、光、闇、聖、空間、時、雷、無である。全ての魔法も習っている



イルト先生には、全ての世界の知識を教えてもらっている。例えば、地球の国家試験を合格しないと資格をもらえない医療、弁護士などだ。他にも地形災害もだ


エリック先生には、商売のこと全て習っている。エリック先生が一番言う言葉は、信頼安全お客様第一といつも言っている


ナリア先生には、音楽全て習っているそのおかげで演技力が上がり、声を自由自在に変えることが可能になってきた。


カノン先生には、芸術全てを習っている。絵は、立体的にも描ける様になってきた


ヤト先生には、建物について教えてもらっている。建てるのは、創造魔法で建てれるため。

災害に強い建物やテロなどを防ぐ建物など建物について全て教えてもらっている



セナ先生には、生活で必要な魔法や家事全般を習いしかも夜営の仕方マナーや生きている中で必要なことを全て教わっている


ロン先生には、全世界のスポーツ全て習っている特に今は、スケートを習っている


とこんな感じて教わっている。教わっている他に一緒にご飯を食べたり僕のために春夏秋冬を全て楽しめるところを創りお出かけをしたり地球の季節の祭りやイベントを楽しんでいる。


そのおかげで、感情の 喜怒哀楽が治ってきた


そして数ヶ月後、二つの卵が動き出した



 


その時僕はいつも通り神々とお昼ご飯を食べていた。卵が動いたのは、全員すぐに分かった


ミ「その卵生まれるわ」


と言った通り卵にひびが入って卵が開いた


そしてそこから一つの卵からは三人、二つ目は二匹が生まれた


その子達を見ていると、


ラ「あり得ん...」


ミ「そうですね」


と、おじいちゃんとおばあちゃんが言うので周りの神々を見ると

神々全員驚いた顔になっていた


た「みんな、どうしたの?」


ミ「落ち着いて聞いて、前に卵からは複数生まれることがあると教えたわね。それはね同じ種族が複数生まれると言うことで一つの卵に違う種族同士が生まれたことはないの。」


た「え!そうなの?」


ラ「そうじゃ。でも、もう生まれてしまったことはしょうがない。大切に育てるのじゃよ」


た「うん!」


と、僕は再び生まれた子達を見た

一つ目の卵は、


1人目は、男の子で黒色の短い髪と翼に頭にはつのが生えていた。


二人目は、男の子で白色の長い髪と翼が生えていた


三人目は、男の子で、黄色の髪と虹色の蝶々みたいな羽が生えていた


二つ目の卵は、


一匹目は、白色の狼で毛並みが良くふわふわだった


二匹目は水色のドラコンだった


そして、おばあちゃんがその子達の種族について教えてくれた


ミ「1人目は、魔族。二人目は天族。三人目は、妖精族。一匹目は、獣族。二匹目は、竜族よ。」


オ「しかも、魔法が全属性使えるしこの時点でとても強いぞ」


ラ「ラテネの世界はその種族と人族、亜人が住んでおる。国と大陸はそれぞれ種族が一つずつ持っている。しかし、亜人はそれぞれの国にバラバラに住んでいるから国と大陸は、持っていないぞ」


た「成る程」


ア「まぁ、とにかくその子達に名前付けてあげて」


た「そうだね。名前は...」


名前を一生懸命考えた

あ!この名前にしよう


た「名前は、魔族の子はルシファー 天族の子はミカエル 妖精族の子はオベロン獣族の子はラルフ 竜族の子はソウル 」


少し種族の王という意味入れただから強く生きて欲しいという意味を込めた


と全ての子に名前をあげた瞬間その子達が黄色の光に包まれた。


光が消えたらお姉ちゃんが話し出した


ア「契約したね。」


た「契約?」


ア「契約はね、ずっと一緒にいるということの証なんだ。まぁ尊が元々その子達の親だから契約しなくても大丈夫だけど。人族以外ずっと本当の親のことをとても大切に思っているから忘れることは絶対にないし裏切ることもしない。あと親をずっと見ているんだ。だから姿が変わっても魂が尊ならどこに尊が居てもすぐにわかるし言葉なしで意志疎通出来るし心の声も分かるよ。」


た「心の声も...」


ア「そんなの気にしない方がいいよ」


ミ「成長について話すわね。人間以外の種族は成長がとても早いのでもねある程度体が大人になったら死ぬまで同じ姿なの。」


た「へぇ~そうなんだ」


ラ「おい、話しているところ悪いのじゃがご飯食べてしまおう」


た「分かった」


と僕は食事を終えて自分の部屋に生まれたばかりの子ども達を連れて行った


た「まず自己紹介だね」


とベッドの上に子ども達を座らせた


た「僕は、柳沢 尊です。君たちの親です。」


♡★ル「主、俺たちを生んでくれてありがとうございます。(卵から生まれた)俺たちはずっと主の味方です。」


た「主!どうしてそう呼ぶの?」


♡△ミ「契約しましたので契約した方を主と我々はそういう風に呼んでいます。それともお父さんと呼んだ方がいいですか?」


た「主の方がいいな、おまえ達が成長したらすぐに背も抜かれると思うし」


♡◉オ「分かりました、そうします。」


た「ねえこれか言うことは守って欲しい」


♡□ラ「分かりました」


た「ラルフがしゃべった‼」


♡□ラ「俺達全員元から強かったので話すことができます。ソウルもです。」


た「すごい、おっと話がずれたから戻すね。一つ目は、命を大切にする事、二つ目仲間を大切にする事、三つ目違う種族と仲良くして差別したり傷つけないこと兄弟同士でも仲良くね、人族は欲望が強いから無理に仲良くしなくていいよ、四つ目傷つけられそうなときは、正当防衛で身を守ること過剰防衛はしないこと。五つ目、何かあったら違う種族同士でも助け合うことでも人族は助け合うかどうか考えてね利用される可能性があるから。この五つ守ってね」


子全「「「「「承知いたしました!」」」」」


そうして子ども達との生活が始まった。


生活は、一緒に勉強したりご飯食べたりととにかくずっと離れなかった。


二年がたったある時


お母さんが


サ「尊、残念だけどしばらくその子達と離ればなれになってしまうの」


た「どうして!」


僕はそれを聞いた瞬間驚きと悲しみで一杯だった


サ「この子達は、成長しないといけないのここでは時間の概念がなく歳を取らないのだから尊より少し先にラテネの世界に行くだけだから大丈夫転生してしばらくたてばまた会えるから。」


た「本当に?」


オ「あぁ!絶対に」


た「分かった」


ラ「儂が責任持って送るからその子達をこちらに貸してくれ」


た「おまえ達先にラテネの世界に行って待っててね」


子全「「「「「分かりました」」」」」


と僕は子ども達がアテネの世界に行くところを見守った


そこから、また五年がたったある時とうとう転生の時がきた。

 

       


魔族  ★


天族  △ 


妖精族 ◉


獣族  □


竜族  ◣


亜人  ♢


人族  ►

尊の子ども ♡


      


 


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

神々子供達との生活の詳細は、本編間に書かせていただきます。先にラテネの世界に行った子供達の行動五年間は物語が進んでから詳細として投稿します。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


読んでくださる皆様に感謝

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