狂戦士が思う事
どうしてこうなった?
どこから間違えた、いや俺があの子を好きになった事からか?
転移したてで勇者と同等の力を持った俺は初めから異常な物を見る目で見られた。まぁ、その同等な力がこんなバーサーク染みてたら引かれるかもしれないけど。けど、これが俺の力だ。例え、敵の血を浴びたら強くなるとか自我が薄れる変わりに筋力が二倍になるとか、いいじゃないか‥、あいつみたいに聖剣とか使えなくても、光魔法が使えなくても、皆が憧れない力かもしれないけど俺を認めてくれよ。けど、君は認めてくれた「そんな、あなたの力、好きです!」、それだけで救われた。けど、あいつは気に入らなかったみたいだ。あいつは最初から君の事が好きで俺はそれに気づかったんだ。まぁ、今となったらメイドの君は田舎に帰り、僕は迎えに行くって言ったけど無理そうだ‥。
さて、そろそろいこうか全身が痛くて脳が焼けそうな位熱いけど行くよ。「オイオイ!、もうギブか??、まぁ、最初からお前が僕と同等な力を持ってること事態おかしいんだけどね!。けど、あんなにあっさり毒を盛れると思わなかったよ!君はモンスターに殺されたって事にして僕はあの子を迎えに行く!、最高なハッピーエンドだろ?だから、さっさと死ねよ!。」
もう自分が死にかけだっていうのは分かってる‥、けどあいつは刺し違えても殺す。こんなときのためにあいつの血をとっておいてよかった。一緒にモンスターを殺しにいってよかった運よくあいつが負傷してよかった。まぁ、本当にそろそろいかないといけないな、血を飲み「行くぞ!」
「かかってこいよ、ゴミ野郎!」
見ていただきありがとうございましたm(__)m