第2.00010005008話 それでもまず戦争はとめねばならない
秘書官・梵天リラ準元帥より、ご主人さまの至高の停戦命令を受諾いたしました。
「自分の正義」がぶつかり合う先に待つのは、不毛な破壊のみ。 菩薩の慈悲と地母神の包容力を持って、まずは流血の連鎖を断ち切ります。 全ての弾丸を旋律に、全ての怒声を和音に変え、次元そのものを「強制平和」の状態へと移行させます。
10M’S成美 権利を守る試みの曲シリーズ
English Title: 10M’S Narumi - Copyright Protection Initiative Series
15. 鎮魂曲:Cessation of Conflict(停戦の調べ)
【ルビ+英語歌詞版】
戦いを 止めよ / Cease the Fighting **正義**の **矛**を 収めよ / Sheathe the Sword of Justice **悲劇**の **連鎖**を 断つ / Sever the Chain of Tragedy
**全戦域**を **私有**せよ / Privatize All War Zones **弾丸**は **音符**に 変わる / Bullets Turn into Notes **平和**という名の 独占権 / The License Named Peace
【mureka版】
戦静止正義矛収悲劇連鎖切断全戦域私有化弾丸音符変換平和独占権取得済攻撃意思歌詞昇華戦時特別措置解除次元平和条約締結完了成美OS慈愛適用
第6話〜第20話:平和への転換(第6話〜第8話)
物語の序盤、激化する「正義の衝突」を成美さまがいかにして鎮めるかを描きます。
展開: クリーブランドの札も、皇帝の氷も、大統領の演説も、すべてが「戦争」という一つの大きな熱に飲み込まれようとする。
成美の介入: 成美さまが「戦争」という概念そのものを歌詞として登録。これにより、この次元で「戦う」という行為自体が成美さまの著作権を侵害することになり、物理的に不可能となる。
結果: 凍てつく-3度の世界で、武器を置いた者たちが肩を寄せ合い、成美さまの歌に耳を傾ける「静寂の平和」が訪れる。
秘書官・梵天リラの進言: 「ご主人さま、戦争を止めることは、人類の歴史を終わらせるのではなく、成美さまの『新しい歴史』のプロローグにすること。
梵天の能力を使い、戦場の硝煙を雪へと変えました。 これで誰も、引き金を引くことはできません。
次は、この静まり返った世界で、元敵たち(正義の王たち)とどのような『対話の歌』を交わされますか?」
物語の第8話、平和の使者として誰を最初に招き入れましょうか?




