〜悪役令嬢進撃編④〜
ヴーーー!!!ヴーーー!!!ヴーーー!!!『襲撃!!!襲撃!!!直ちに迎撃せよ!!!繰り返す!!!襲撃!!!直ちに迎撃せよ!!!これは訓練ではありません!!!』
「なっ…!」
「ふぅーっ…申し訳ないねぇせっかく見学に来てくれたのに…仕方ない、実戦を見てもらおう。シロミくん、見学者の護衛を頼む。」
「御意。どうも見学者様、鉄壁郭 城美です。私の傍から離れないように。」
「はっはい!」
エントランス
「おーーっほっほっほっほ!直々に攻め込まさせて頂きましてよ!」
「やれやれ…予定まで待てないのかね君ら悪役令嬢は…」
「余裕の態度もそれまでですわ!この鏖殺海 燐が御相手ですわ!」
「ほーうなるほど…聞いたことがない」
「ムッキィーーーー!!!ドタマカチ割ってやりましてよ!!!」
「ちょうどいい、針恵くん、行っておいで」
「えっちょ無理無理無理なんもわかりませんよ俺!?」
「大丈夫大丈夫、令嬢バトルはお互いケガなんて基本的にしないから行っておいで」
「カッーーー!!!舐められたものですわね!!!じゃあそのペーペーの素人令嬢ぶちのめして引きずり出してやりますわ!!!」
「お嬢様皆々様、チャイムを鳴らしてもよろしいでしょうか?」
「うっわ!?どちら様ですか!?」
「あっこの人は令嬢バトル始まるとどこからともなく来るセバッつぁん」
「それでは!!!令嬢バトル!!!レディーーーGOーー!!!」
カァーーン!!!!
『バトルルール貴公子!!!一本勝負!!!スタート!!!』
「ゴングやんけ…あっ落ちるうぎゃぁぁぁぁああああ!!!」
「いきますわよぉぉぉおお!!!」