〜悪役令嬢進撃編〜
戦わなければ生き残れない!
「 俺もまぁこんな早く死ぬたァ思ってなかった…なんで…ただヌカマヤ食いたくて急いで帰ってたらスペースサカタマハナに轢かれるとは…信号見てなかったとはいえアレ明らかに7634マナハムアサ/ポンク出てたろ…」
「おーいお主おもっくそ独り言うるさいんじゃが…」
「んぴやぁ!!?」
「うっわなんじゃその声…」
「あっすみません……」
「あーいやまぁ急に死んだら確かにパニックにもなるのぅ…」
「さっきなんか放送みたいなので言ってましたね」
「あっそれ念話な?今あなたの頭に直接〜ってやつじゃ」
「はー…本格的に死後っぽーい…」
「まぁそれはともかくおぬしにはちょーっとおかしなことになっちゃったというか度を超えて愉快な世界を修正してもらいたくての?」
「?る??」
「あんま大々的に介入するとヤバくてね…上司に…その…うん…しかもここ視点でやるとバグがかえって増えるし…」
「あー…何となく身に覚えが……」
「報酬としてまぁある程度自由に動ける年齢かつ記憶引き継ぎはやっとくからさぁ、お願いマッスル」
「めっちゃ痩せたーい! じゃなくて、具体的にどうすりゃいいんです?」
「まぁ行ったらなんとなくわかると思うから、それを正しい概念に直して欲しいわけよ、まぁ直す必要なかったらそのまんまでも追加報酬は出すからさ…ここはわらわの顔に免じて頼むよぉ…」
「初対面の人の顔を立てられても困る…」
「…CS〇オー〇ギアセット」
「!!!!」
「なんでも欲しい世界の欲しいものやるわ、なんなら工場と資産ごと用意してやろうか?」
「いいじゃんすげぇじゃん!」
「よっしゃ行ってこい!」
「なんかいける気がする!」
三日後
「……ぅ、ぅーん…」
令嬢!!!!それは世界で最も優れた生命体!
令嬢!!!!それこそ最強の存在!!!!
「…は?」
世はまさに大令嬢戦乱の時代!!!!
「…なるほどこれかぁ……ん…?なんか声が…?」
バビィィィン!!!!!
「」
「えっ…俺も令嬢になってるんすけど」