destiny11...甘く優しい幸せな時間
先生は相変わらずかっこいいんだけれど何かいつもとは違くて。何て言えば良いんだろう...甘い──そう、甘くて優しい先生だった。
あたしはもちろんそういう経験はなくって"良い"とは言ったもののやっぱり怖くて震えていて。その度に先生は耳元でそっとあたしの名前を囁いてくれて何度も何度も大好きだよっと言ってくれた。泣きそうになるとキスをしてくれた。甘くて優しいキスを1回、2回、3回とたくさんしてくれた...♪辛くなると抱きしめてくれた...☆
『今日はもうやめとこっか(^-^)☆もう遅いし寝る?』
『先生...かっこいい…好き。』
『…そんなこと言われると止められないんですけど...(笑)』
『えへへ〜♪』
きっとこの日、先生は全然満足は出来なかっただろうね。。。(笑)でも初めてにしてはあたし頑張った方だよ!!(照)
そのあとは(念願の♪)先生の腕枕の中で優しい幸せな時間が流れた...♪先生は先生の子供の頃の話しとか学生時代の友達の話し、バイトの話し、いろ〜んなこと話してくれた。先生の声がとっても心地良くってまるで子守歌のようで優しくて。あたしはいつの間にか眠ってしまっていた。
朝、目が覚めるとお料理をしている音が聞こえた。
『…先..生?』『おっ☆起きた?おはよう(^∀^)』
──あたしはきのうの夜のことを思い出していた。恥ずかし過ぎる…。恥ずかしいよ(>д<)恥ずかし過ぎて何か先生のこと見れないよー(>□<照)『顔真っ赤だよ?朝からまた妄想かよ!!(^皿^)(笑)』
『だってだって!あたしあんな...てゆーか先生…照』
『もう恥ずかしがることないのにー!裸も見たんだし〜♪』
『も〜!!先生のバカー!!!』
『あははー☆(笑)』
『……ねぇ先生...あたし、変…じゃなかった???(>д<)(>□<)』『ふふ♪全然変じゃなかったよ(^-^)☆…きれいな体だったし♪』
『..(照)...』
『さっ☆朝ご飯食べよう!先生特製チャーハンだよ♪』
『わーぁ♪…ってこれカラフル特製チャーハンじゃん!!』
『あいつが勝手にパクったんだよ!俺が元祖なの〜(~っ~)/』
『あっそーですかぁ!!!(笑)』
『はは(^∀<)じゃあ食おう♪』
♪いっただきまーす♪
先生。───この時のあたしたちはまだまだこの先に待ってる未来のことなんて知りもしなかったよね…ただ思ってた。この幸せがいつまでも続けば良いと──。




