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続・異世界に転移したのは俺じゃなくてペットのオウムでした。

作者:恵未祐
 リューゲン王国を旅立ち、新たな目的地であるラザン村へ向かったセリアとグリ。村に到着すると、そこでは「神獣を迎える準備」が進められており、村人たちから大歓迎を受ける。グリの「ゴハン!」という言葉も神託と解釈され、セリアは相変わらず誤解を解くことができずに振り回される。

 しかし、村の長老から「この村は魔王幹部・屍炎のバラザの支配下にある」と知らされる。バラザは死霊術を操る魔王軍の幹部であり、村人を魂ごと奪い、死者を兵士にしているという。村人たちはセリアとグリに「神獣の加護で村を救ってほしい」と懇願するが、セリアは当然そんなことはできないと困惑。

 しかし、村人たちはすでに「神獣様なら魔王軍を退けられる」と信じきっており、セリアの意志とは無関係に討伐が決定されてしまう。こうして、セリアたちは否応なく魔王軍との戦いへと巻き込まれていくのだった——。
新たな旅
2025/03/07 23:18
神獣大歓迎
2025/03/07 23:20
宴の始まり
2025/03/07 23:21
村の秘密
2025/03/07 23:23
魂断の剣
2025/03/19 06:56
剣を抜け
2025/03/19 06:57
領域からの生還者
2025/03/19 06:59
生還者の証言
2025/03/19 07:02
バラザ討伐へ
2025/03/19 07:04
死霊の谷
2025/03/19 07:05
鐘の音
2025/03/19 07:08
鐘よ鳴れ
2025/03/19 07:10
アンデッド戦
2025/03/19 07:11
決戦前
2025/03/19 07:14
再び旅立ち
2025/03/19 07:24
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