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ダンジョン配信者の私、バズる~超難関ダンジョンだと知らず、初級ダンジョンだと思ってクリアしてしまいました~  作者: てるゆーぬ


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第5章134話:目的地に到着

食事の後。


ロードバイクをふたたび走らせる。


都会のビル群の中を走りぬけ……


目的地である【大阪市・淀田橋区よどだばしく】に到着する。


ここが、大阪大会の開催地となる。


ルミは、予約していたホテルに到着する。


ホテルの名は【アルセンティーナ】。


大阪市の美しい夜景を眺められる第一級ホテルである。


一泊5万円もする、馬鹿みたいに高価なホテルなのだが……


大阪大会の選手である場合、2万円での宿泊が可能となる割引を行っている。


顔バレはしたくなかったので、こっそり仮面姿にコスチュームチェンジしてからホテルに入る。


受付の女性は、ルミを見て驚いていた。


しかし、さすが一流ホテルのプロスタッフ、すぐさま平静を取り戻して淀みなく応対してくれた。


大会選手であることの証明証を提示すると、部屋に案内される。


31階という高層階。


いかにもデザイナーが意匠を凝らしたような、高級でハイセンスな個室。


大きなベッドが一つ置かれ、そのそばにはサイドテーブル。


テーブルとソファー。


マッサージチェアのような椅子。


高級テクスチャが施された壁材。


天井から取り付けられた大型テレビジョン。


部屋の横には、扉があり、開けると、洗面所。


さらに洗面所にある左の扉はトイレ、右の扉は浴室に続いているようだ。


浴室も確認してみると、結構広い。


「さすが高級ホテルですね……」


こういうホテルに泊まるのは初めてなので、内心バクバクだ。


というか、ホテルに一人で泊まるのも初めてだから、緊張がハンパじゃない。


でも、良い経験になるね。





お風呂に入る。


数時間後、料理が部屋に届けられた。


このホテルは、食堂で食事をするのが普通らしいのだが……


基本的に金持ち御用達のホテル。


一般庶民には落ち着いて食事ができにくい。


なので、希望の場合、部屋に食事を届けてもらえるサービスもある。


ルミは、このサービスを利用させてもらうことにした。


そして、届けられた料理はというと……


尋常じゃなく美味しかった。


一番強烈だったのは焼き魚だ。


魚料理として出された焼き魚は、もはや魚ではなく、魚の名前を借りた霜降りステーキ。


ソースも美味しいのに深みもある、謎めいた味。


そのほかの料理も素晴らしいものばかりで、ルミは感激しながらディナーを堪能した。


食事を済ませたら、しばらく一服したのち、ベッドに入る。


ベッドもかつて感じたことないほどフカフカであり、疲れていたこともあって、すぐに眠りに落ちた。





翌日。


仮面姿でルミは、大阪大会の会場である【淀田橋アリーナ】を訪れた。




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