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少女探偵・萌森凛花の探偵事務所!  作者: 鈴木 ゆずも
第三話~少女に届いた謎のラブレター~
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お手の物!

「凛花様?」


は?沙奈ってば何言ってるの?


「いつもはそんな呼び方しないくせに!あは!」


隣には不安そうに女の子が立っていた。凜はその子に気が付くと、声をかけた。


「やっほ。どうした?凜になんか依頼かな?」


女の子は黙ってうなずいた。沙奈が状況説明する。


「この子私の学校の友達でね、桜っていうの。で、桜のとこに手紙が届いたんだけど、名前のところに暗号が書かれていて、誰が書いたものかわからないんだよね。で、凛花様・・・改め凛花ならわかるかなあって。」


はっはーんなるほど。

凜は沙奈から桜がもらった手紙を受け取ると、開いてみた。


『桜のことが好きだ。  d94q』


あ~なるほど。


「で、差出人の候補はいるの?それが絞れるとわかると思う。」


桜がつぶやいた。


「たぶん、陸・翔太・翔の誰かだとは思う。またはほかのクラスメイトか・・・」


おっけ。

じゃあ誰が書いたかもう明らかだよねえ。いやあさすが凜!凜にかかればこんなのお手の物!!

すごいでしょう?

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