表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/30

第1話 孫子様ってすごい

 そして私が考える際に、1つ導きになるものがあった。


 孫子様である。


 繰り返しになるが、『敵を知り己を知れば、百戦あやうからず』の1句しか知らない。(注1)


 ただ私の場合、それで十分であった。


 たくさんあったら、それはそれで、アホウの私には困りもの。


 それに何より、この1句に私の状況の全てが表されておった。


 2千年?うーん。良く知らない。それくらい前の人なのに、さすがに孫子様である。


 敵・・・・・・これは当然乙女ゲーム。


 己・・・・・・普通なら、これは私のことで、これを理解するのは、一見、簡単に想える。


 しかし、転移後の私の場合、『私+エリザベト』である!


 しかもエリザベトの記憶はないのである!


 だから、むずかしいのである!


 いかん。いかん。


 また『である連呼』をしそうになってた。


 でも、すごいでしょ。孫子様って。


 まるで、私のためにある1句。


 そして、どう?


 これなら、私、孫子様に私淑する軍略家を名乗ってもいいよね。



(注1 やはり繰り返しになるが、正しくは『彼を知り己を知れば、』である。主人公のうろ覚えである)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ