表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
41/64

ただ君を愛していたい

君の夢を見たよ

 

夢の中で君の匂いもした

 

泣きたくなるほど、

 

素晴らしかった

 

素敵な夢だったよ

 

夢にまで君が現れる

 

愛していると離れられない

 

君のことで頭がいっぱいさ

 

君のことを考えているから

 

君を愛していると、

 

寂しくなったり、

 

切なくなったり、

 

遠くを見つめたり、

 

空を見上げたり、

 

会いたくなったり、

 

抱きしめたくなったり、

 

キスをしたくなったりする

 

熱いキスをして強く抱きしめたい

 

君は僕の光だ

 

安らぎであり未来でもある

 

僕には君が必要なんだ

 

愛しているから

 

君を誰よりも愛しているから

 

夜更けに悲しみを抱いて

 

愛の詩を君に綴る

 

時の流れに心を重ねて

 

君に愛の歌を歌う

 

君に触れながら眠りにつく

 

君を愛しながら夢を生きる

 

愛しているよ

 

誰よりも愛している

 

いつまでも愛しているから

 

ずっと一緒にいようね

 

君を愛しているよ

 

君を愛していたい

 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ