若葉ちゃんの設定とかそんな感じの
設定とかなので読み物ではないです
御手洗 若葉 主人公
イケメン女子。小学3年生で身長140cmまで成長。この時点では男の子よりも大きく体力もあったが、そこで成長が止まり、中学に入る頃にはむしろ虚弱になっていた(当初はただのイケメン女子の予定だったので身長も普通だったけど「若葉ちゃんは低スペック」とか言う酷いタイトルを思いついたことで縮んだ)
小学校時代の大きい印象があって、中高で再会した人間は誰も気がつかない
メインキャラではエリナのみ、小学校からの付き合い
髪型はおかっぱ 。後ろから前に流すようにしている
身体が傷跡だらけ、シミだらけなので、夏でも長袖を着ていたりする
近視のため目が怖い。ただし、近視の人に良くある眉間にシワを寄せるタイプではなく、物心ついた頃から弱目の近視だったため、物を良く観ようと言う気がなく、視線が曖昧でどこをみているのか良く分からないと言う怖さ。両親は若葉に興味がないので気づいていなかった。小さい頃は視力検査表を暗記していたが中学に入り視力検査表ではなく箱型の装置だったためバレた。メガネを購入するが視覚情報が急激に増えると脳が疲れると言う理由で授業中以外は基本的に裸眼。ド近眼の兄がいる
4月2日生まれで中1で13歳、高1で16歳
高校卒業後はオーナーが趣味でやっている喫茶店で住み込みのバイトで生活する
当初は恋愛感情を持たないと言う設定だったが、根本的に感情が欠落していると言う設定になった
前世が男で強いと言う設定があった事もある。喋り方がおかしいのはその名残
家はマンションだがゴミ屋敷。親が浪費家で宵越しの金は持たない主義なので常に金欠
部屋はウォーキングクローゼット
通っている高校は西高と呼ばれている
にのまえ ゆたか
漢字で書くと一豊。かずとよと呼ばれるので本人も平仮名で表記している
(もともとは若葉とゆたかとエリナの3人で考えていたので、名前を漢字平仮名カタカナに分けたんだけど、小説形式だと平仮名の名前は扱いが面倒だった。自分で読んでいて名前が埋まってしまう気がしてスペースを入れたりしているけど、どうなんだろっていう)
イケメン女子
4月1日生まれで若葉とはほぼ一年遅れ。中1時12歳
高校在学中も17歳なので自動車免許が取れない
髪型は小学校の頃は男の子みたいな髪型で、中学は肩に掛かるくらいのおさげ 、高校はショートカット
身長は中1で162。高校1で172
胸は普通に大きい
中学の入学式の朝、若葉に命を救われ、それから若葉と一緒にいる
小学校の頃に若葉と出会っているが上記の理由で気がついていない
バスケ部だが格闘技もやっていて強い
性同一性障害気味で、若葉を恋愛対象として見ているが、性的には混乱していてどうしたら良いか分からない感じ。むしろ若葉にいじられて拒否したりしている。若葉へのカミングアウトは中学時代の夏の日
両親が公安と教育関係の機関に務めていて、その関係で高一の秋まで違う高校に通っていた
両親は基本家に居ない
家は一軒家で広い。ブルジョア
エリナ
若葉と小3からの付き合いの幼なじみ
ウェーブのかかった金髪に碧眼
母親がロシアと日本人のハーフで父親がイタリア人とか言う変な設定を考えているせいで名前が決まらない
エリナと言うのは祖母の名前で日本用の名前
都合の良いところだけヨーロッパ人で都合の良いところだけ日本人のアニメキャラのような美少女
巨乳
モカに金星人と呼ばれている
高校入学時に生徒指導の教師にいちゃもん付けられて黒髪にカラコンで日本人っぽいビジュアルにしたりした事も。エリナが有名人だった事から学校に各所からクレームが殺到、生徒指導の教師本人に対する嫌がらせ等も激しく起こり教師は行方不明、エリナは元々の金髪碧眼に戻った(変な能力で変身すると言う設定もあった)
性癖はノーマルで一学年下の後輩に惚れている(自分で忘れがちな設定)
高二で生徒会長になり、後輩くんを生徒会に引きずり込んで落とそうと狙っている
小さい頃は背も低く気の弱い子供だったが、若葉に助けられてから一念発起、色々始める。その中で武術を習っており、後輩くんは兄弟子
後輩くんの前で黒髪から金髪に戻るネタを残すなら黒髪期間は高校入学直後から高校2年生の秋か冬くらいまで
教師、生徒のほとんどと仲が良く、町内や商店街などでも人気者、ネット配信等もしている関係でご当地アイドル的な存在のスーパー女子高生。政府や公安、自衛隊なんかにも繋がりがあると噂されている。
こだまちゃん
児玉なんとか言う名前。未定
後輩くん
若葉らの一学年下
ただ1人エリナより強い武術家だが女顔
科学者の姉と朋子と言う妹がいる
岡 椎名
高校で若葉と知り合う
モカの保護者的立ち位置
百合豚。割と成績もよく優等生でいつも真面目な顔をしているため、付いたあだ名は「委員長」だが、実際には妄想していて顔が緩むのを抑えるために難しい顔をしている。それに気づいているのはモカと若葉を含む数人だけ
わりと長身の和風美人 姫カットで狐っぽい
胸は小さめ
家は和風建築のお屋敷で庭に枯山水があったり、竹林だとか山だとか持ってる
小間江 モカ
高校で若葉と知り合う
狸っぽいボブカットのちびっ子
胸は小さめ
家はアパートで若葉と同じく貧乏人枠
マスコミを嫌っており、噂話とかの裏を取るのが趣味
若葉たちと付き合ううちに自分に関係ない事を気にすることの無意味さに気がつきあまり人のことを探ったりしなくなる
音楽室の亡霊 本当に霊にしようか迷ったけど生きてる
どこかで名前をつけた気がするけど忘れた
若葉の一学年上
割と長身で細身、ワンレンの髪で顔を隠すようにしている。別に美人ではない
夕方と言うか夜まで電気もつけずにピアノを弾いていたりするので亡霊と渾名がついた
中学時代虐められていた関係で女性恐怖症、だけど、若葉とゆたかには懐いている
軽音部
一学年下のボーカルギターの子が若葉に懐いている
ボーカルにかず兄と呼ばれている子だけ若葉と同じ学年
モブ男
身長180以上はあろうかと言う細マッチョ。男バス 若葉に告って振られる
別高校の人
バスケ部
初期メンバーはゆたか入れて7人だったが20人以上に増える
部長 巨乳で豪快なタイプ ゆたかをにのまえちゃんと呼ぶ
ベリショちゃん 気が弱い
こざるちゃん 語尾がござる ゆたかをにのまえ氏と呼ぶ 情報収集が得意
顧問の先生はゆたかの親と繋がっているっぽい
モブカップル 生徒指導の山崎に売春させられていた彼女をゆたかが結果的に助けた
制服は中学が黒セーラー服、高校はジャンパースカートにボレロ風、ゆたかが一時的に通う方は変形セーラー服ワンピース
その場その場での思いつきで適当に書く枠だったので、自分でも訳わからんので一旦締めます
まとまった一つの話にまとめ直せたら面白そうだけど、ちと難しいデス




