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この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

流星の僭王

作者:月の銀兎
異世界…それは霧の中の幻想のような場所だと語り継がれてきた。
異世界の人々は、稀にこの世に現れては子孫を残していった。

その子供たちは、
時には【鬼神】…
時には【陰陽師】…
時には【神の子】…
そして時には【魔術師/魔法使い】…
などと呼ばれた。
そして多くのものが、各時代に影響を及ぼしていった。
その中でも王の素質を持って生まれた子供たちがいた。

皆が口を揃えてこう言う。


【ー流星の僭王ー】…と


※この話はフィクションです

投稿時間帯は13:00です

1~旅籠屋の狐狸~
プロローグ~国王とは~
2017/09/08 17:19
第1章~日常の正夢~
2017/09/23 14:00
第2章~男の勘 ~
2017/10/07 11:00
第3章~異界の使者~
2017/10/21 10:00
第4章~桜花の黒櫛~
2017/11/05 13:00
第6章~母親~
2017/12/03 13:00
+α~短編集(7つ)~
2017/12/31 13:00
2~黒双魔女と風の使い~
プロローグ~復讐~
2018/01/14 13:00
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