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小説執筆してたらモブに命が宿った。

作者:麗氷柱
趣味は小説執筆。
今日も仕事を終え、小説の続きを書こうとした主人公。しかしそこには見覚えのない台詞文が書かれていた。
 不思議に思い文章を書き込むと、なんとメールの様に小説内で返事が打ち込まれる。主人公が尋ねると、気づいたらこの世界にいたと言うが、果たして彼の正体は一体。
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