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その60 60について思うこと

どうも。いやぁ、この駄文駄作のへりくつエッセイもついに『その60』に到達致しました。それもこれも、皆さんが何だかんだで読んでくれているおかげ。本当にありがとうございます。今後も、怠け癖・飽き癖のついた僕のお尻をぺんぺんと叩いて下さいますよう、よろしくお願い致します。

さて、僕は今まで10の区切りごとに、いわゆる番外編として色々と書きなぐってきました。へりくつへの思い、エッセイの書き方、皆様への感謝等を僕なりの言葉で書いてきたつもりですし、それが皆さんに少しでも伝わっていればと願っています。

そして、今回の『その60』に繋がる訳なのですが、ここで大変な出来事が起きてしまいました。なんと番外編として書く内容が思いつかないのです。いわゆるネタ切れです。まぁ、へりくつごときにネタもクソも、当たり前ですがシャリも、あったもんじゃないのですが。

と、いうことで今回の『その60』はこの辺で失礼させて頂きます。

えっ、何を言っているのだちゃんと書けですって。いやいや、貴方こそ何をおっしゃっているのですか。このエッセイのタイトルを御覧になられましたか。『へりくつ』の『エッセイ』ですよ。そんな堅い考えを持つのはおやめなさい。その真浦塚真也に対する怒りの目を外を向けて御覧なさい。青い海、青い空、子どもたちの笑顔、見慣れた街なみ、それで充分じゃないですか。それ以上望むなんてナンセンスなことはおやめなさい。

皆さんもこのへりくつエッセイをそんな軽い気持ちで今後も楽しんで頂けたらといかがでしょうか。こんなエッセイ、真面目に考えながら読むなんて、脳と時間の無駄にしかならないはずですから。まぁそういう無駄も、意外と面白いのですけどね。


長々とへりくつ失礼しました。

またお会いできたらお会いしましょう。

失礼します。










ごめんなさい。今後はちゃんとネタを考えときます。

御覧頂き有難うございます。評価・感想等頂けると嬉しいです。

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