表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
51/65

その50 50について思うこと

いやぁ。50ですね。遂にへりくつエッセイが『その50』を迎えました。

いやぁ、凄いもんですよ50って。だって、もしこのへりくつエッセイが全50回だったら今回で最終回なわけですからね。15分拡大スペシャルとかになるわけですからね。全100回だとしても折り返し地点だし、全200回だとしても4分の1ですからね。

いやぁ、凄いもんですよ50って。『継続は力なり』とはよく言ったものです。まぁ、へりくつを継続して書いたところで得られる力なんてたかが知れていますが。

そんなこんなで、今後ともこんなくだらないエッセイをよろしくお願いいたします。






えっ?なんか今回の回は締めるの早くないかですって?

はい。だって携帯電話の電池がもう無くなりそうなんですもの。


えっ?一回充電して後でまた書けばいいだろうですって?

いや、ダメですよ。『へりくつエッセイは一回で全部書き上げて、極力加筆・修正しない』がルールですから。


えっ?そんなルール知らないですって?

えっ、嘘でしょ。嘘ですよね。僕としてはこのルールは、某アイドル団体の『恋愛禁止』と同じくらい広く知れ渡っていると思っていたのですが。


まぁ、なんにせよこんな面倒くさいルールに縛られた(まぁ、自分で勝手に決めたルールなので、破ったところで何のペナルティもないのですが)『へりくつエッセイ』を、『こいつ馬鹿なこと書いてるなぁ』と鼻で笑いながら楽しんで頂けたら幸いです。


長々とへりくつ失礼しました。

またお会いできたらお会いしましょう。

電池が切れそうなので失礼します。

御覧頂き有難うございます。

評価・感想等頂けると嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ