表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
限界の無いゲーム世界  作者: 真姫ちゃん推しの結月
63/66

終わらぬ闘争

 北条家の解体は東北を統べる独眼流の伊達家が加わり、北条家は領土を次々と失い気がつけば北条家当主の本城しか残ってはいなかった。

 その本城も今や、伊達政宗、真田昌幸、織田信長の連合軍に攻城されていた。

「もう本家にあの連合軍を倒せるほどの戦力はございませぬ。降伏しましょう」

「・・・そうだな。これ以上民を疲れさせるわけにはいかぬな」

 こうして、北条家の武将らは織田家と伊達家に加入した。

 現在の織田家との同盟関係にあるのは村上家、伊達家、真田家、今川家以上の四家である。残るは上杉、島津の二家となった。

 武田家の残った勢力は真田家が全部吸収した。その後どこの勢力も数週間は動かず、平和な日常を過ごしていたところに朝廷から織田に一通の手紙が届けられた。

「みんなー集合。朝廷からなんか手紙が届いたけどどうする?燃やす?」

「姫様中身は確認したんですか?」

「確認はーしてないよ」

 その時、丹羽に頭を叩かれる信長。そして、丹羽が手紙を開封した。

「えーと、織田信長殿を征夷大将軍の座に任命する。・・・「「え?」」」」

 その場に集まっていた全員が同じ反応を示した。遊びに来ていた村上、今川、真田家、正宗そして、織田の家臣らもえっと声を出した。

「惣無事令を発布するわ。みんな聞いて。これより、大名間による私闘を禁止するわ。この乱世を終わらせるの。賛成の者はこの場所に残りなさい」

 信長が他の大名が居るこの場所で惣無事令を公布することを宣言した。伊達、真田、今川、村上の大名四名は誰一人出ることは無かった。

「じゃあ残すは島津と上杉だけかぁ」

「島津はうちが始末しておきました」

 村上が告げる。織田らが北条の領土を解体している裏で村上家が島津の始末を完了させていた。そして、残るは上杉だけとなった。

「上杉はどうする?みんなで攻める?」

「さすがに、この戦力差は相手も降伏するでしょう。では、惣無事令を公布させます」

 乱世に終止符が打たれたのは惣無事令が全大名に配られてから五日後だった。惣無事令の内容はただ大名間での私闘を禁ずるものだけだった。

 しかし、時が経つにつれて各大名は強い指導者が無ければならないと気づき、織田に幕府を作り我らの指導者となってくれと頼みこんだ。

 そして、織田幕府が作られて外国との貿易が加速し日本の遅れていた技術は物の数年で世界の平均水準にまで達した。

 500階層攻略完了。歴史IFにより100階層分の攻略が進みました。織田信長との結婚し最良ENDを迎え100階層分の攻略が完了しました。合計300階層分の攻略が完了いたしました。

 四人は気が付くとあの場所に帰ってきていた。彼らはまた、地獄の階層攻略を開始する事となった。

 500階層は尾張城と城下街となっている。そこで買い物もできれば、泊ることもできる。だが、尾張城内に入れるのはこの四人だけである。

 801階層に到達した。今の彼らの実力は800階層までのボスだけを倒すのには余りある力だった。

 801階層は砂漠が広がっていた。蟻地獄もあり、足を滑らせれば直ぐに死ねるだろう。そんな801階層のボスはミイラだった。そう、とても弱かった。

 階層はとび1000階層に到達した。アマゾンの様な森林で川を覗けばピラニアがおり、とても狂暴だった。そんな1000を攻略し終え、次の階層へ行こうとした瞬間に脳裏に、国家対戦の開始合図が鳴った

彼らの戦いはまだまだ終わらない。内容もかなり薄くなる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ