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限界の無いゲーム世界  作者: 真姫ちゃん推しの結月
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京確保作戦

 全員馬に乗り京に向かっていた。少数の部隊を織田城に残し指揮を道三に任せ少し不安を残した状態だったが京の目の前に迫った。

「みんな、町民には手を出さないこと。敵兵士は降伏して来たら殺さないこと。早速攻略に乗り込むぞ!」

「「「オォォォォ!」」」

 先頭を突っ切るキュリスに続く、デュランと柴田そして騎馬隊。京を支配する三好の兵たちは慌てふためき、撤退をし始めるが指揮官と部隊が合流し態勢を立て直した。

「我が軍勢に勝てる者は誰一人も居ない!槍隊前へ、騎馬隊を蹴散らせ!」

 指揮官の言うとおりに槍隊は前に出て槍を真っ直ぐ構えた。目の前に現れたのはフェンリルに乗るキュリスだった。キュリスは鎌を敵に向かって投げた。

「総員頭を下げろ!」

 指揮官の頭の上を鎌がかすれて行った。指揮官の早めの指示により大半の兵士たちは生き残ったが反応が遅れたものは上半身が切れ落ちていた。

 キュリスは鞘からクレイモアを取り出した。フェンリルはキュリスが自分を強く握ったことを確認すると、屋根に飛び乗った。敵兵士はキュリスに注目していると目の前からデュランと柴田の騎馬隊が突撃してきた。

「槍隊は直ぐに体制を立て直せ!歩兵は後続に備えよ」

 槍隊は反転し騎馬隊の再攻撃に備え、歩兵は騎馬隊の後続隊に備え刀を抜き目の前をずっと眺めていた。

「刹那の風この間にも敵は移動し続けている。現に馬の走る音敵は再度騎馬隊での突撃を敢行するだろう」

 瞬きをし目を開けた時に時はゆっくりと流れ目の前には弾丸があった。

「後続隊は鉄砲隊だここは分が悪い撤退だ」

 隊列を乱さず撤退を始めた敵部隊しかし、撤退の進路には挟撃隊の丹羽、ロンメル、ラインが歩兵を連れて進路を塞いだ。

「挟撃だ!目の前の敵に対し一気に突破する!」

 指揮官が先頭を走っていると廃墟の民家からフェンリルが飛び出し首に噛みつきそのまま持ち去って行った。さらに、その民家から鎌を持ったキュリスが現れた。

「地獄へのパーティーだ」

 キュリスが鎌を振り上げた瞬間に敵兵士は武器を落とし降伏した。フェンリルは口に血を着けたまま帰って来た。

「信長こいつらはどうするんだ?」

「光秀に管理させるわ」

「分かりました信長様」

 光秀は捕虜を連れて観音寺城に帰った。デュラン達は京の開放の為本圀寺(ほんこくじ)進んだ。

 三好

「織田の軍勢は京の占領が目的です。ですので、ここは撤退を推奨します。京を手放しましょう」

「いまここで京を手放すというのか?無理だ武田との連絡網が途切れれば我らの敗戦が確定してしまう。ここは踏ん張るのだ」

「武田には既に手を回しています。織田に筒抜けになるように伊達家と同盟を結んだと偽の情報を流すのです。そうすれば、織田は一部の武将を残し撤退するでしょう。その際に、奪還するのです。織田に憎しみを持つものは多いはずです。その輩も集め織田軍をそこで潰しましょう!」

「ふむ、そうだな。京に居る者たちをすぐさま撤退させろ被害は最小限に抑えろ」

「御意!」

 そそくさと去って行った男はすぐさま忍者隊に撤退の伝達を任せた。

 デュラン

「結局あれ以降敵とは遭遇しなかったね」

「撤退したのか?その可能性の方が大きいが、潜伏している可能性も捨てきれない。ここから離れる際はニ、三人は武将を置いてき、指揮を任せた方が良いかもな」

「姫様、緊急事態です!武田と伊達家が同盟を結び尾張に接近中との事です」

「みんな、今すぐ反転!尾張に向かうわよ!藤明秀吉には観音寺城の兵士を連れてここの防衛に当たるよう言っといて」

「わかりました」

 藤明はすぐさま観音寺城に向かい、信長は尾張に向かった。その際、キュリスが先行する事となった。

クソ雑魚なめくじのまきゆづです。財布がすられるって最悪ですね。ちくせう。これだからポケセンは全く任〇堂からソ〇ー派に移行しようかな?

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