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限界の無いゲーム世界  作者: 真姫ちゃん推しの結月
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交渉

 宴会場でご飯を食べながら交渉を始めた信長と浅井。他のみんなは楽しく夕飯を食べていた。

「で、こっちはいつでもあんたらを潰せるんだけど、何を条件で和平を結ぶのかしら?」

「鉄砲を二千丁、軍馬を1000頭これで、どうですか?」

「まだ、足りないわ。せめて資金と食料を半分よこしなさい」

「ふむ、なら軍馬を1000頭追加で資金と食料をこっちの四分の一でどうでしょうか?」

「悩ましいところだけどそれでいいわ」

「では、私たちもいただきましょうか」

「そうね」

 そう言って二人も食事を始めた。そして、数分後には柴田がお酒を頼んでいた。

「宴じゃぁぁぁ!」

 柴田が酒瓶を持って暴れ始めた。そして、どんどん酒を飲んだ。丹羽もお酒を飲んでいて少し乗り気であった。信長も酒が入って相当ハイになっていた。それは浅井も同じようだった。

「フヘヘヘヘ、しーばた!」

 信長が柴田の浴衣を下からひょいっとスカートめくりの感覚でめくった。柴田の顔が赤くなり信長の頭を叩いた。

「イタ!やったわね柴田!」

 信長の行動はエスカレートしていき、浴衣を脱がそうとした。もちろん、柴田は必死に抵抗をしていた。

「やめとけ信長」

 止めたのはデュランだった。デュランは信長の手を掴み柴田の浴衣から離した。信長は不機嫌そうな顔をするが次の標的を丹羽に変えただけだった。

「ありがとうデュラン。その、いつもいろいろとありがとうな」

 柴田はそう言うと再度お酒を飲み始めた。浅井は酔いつぶれて家臣に運ばれていた。場に残されたのはデュラン達だけだった。

「姫様!」

「ひゃい!」

 丹羽を脱がそうとした信長は怒られていた。酔っていても丹羽は強い。そして、性懲りもなく家康の浴衣を脱がそうとしたところを酔ったラインに脱がされたのであった。

「うぅ、もうお嫁にいけない。ぐすん」

 信長は部屋の端っこで下着のまま少し泣いていた。ラインは気にせず信長の浴衣を振り回していた。家康は気づくとその場には居なかった。

「お前らもうお開きだ。さっさと自分の部屋に戻れ」

 デュランはしゃがみ三人と目線を合わせた。

「「「嫌だもっと遊ぼうよデュラン~」」」

 ライン、丹羽、柴田が言い寄って来るもデュランは立ち上がり距離を取った。そして、道三、ロンメルを部屋に置いてくると、宴会場に戻って来た。

「良いだろう、一回だけ遊んでやる。目を瞑れ」

 三人は言う事を聞き目を瞑った瞬間デュランによって気絶させられた。デュランは信長に浴衣をかぶせると信長は自分で部屋に帰った。デュランはライン達を部屋に入れると自分も部屋に戻って寝た。

「ますたー置いてくなんてひどいですよ」

「ん?え?」

「私宴会場で置いてきぼりだったんですけど」

 デュランは自分の記憶を掘り返したがそんな記憶は全く存在していなかった。

「あの時ですよ柴田が信長に浴衣をめくられたとき私信長さんの頭の上で寝ていたんですよ!」

「そんなことは知らん」

 デュランはそんなことを言いながらみんなが起きているかを確認しに向かった。まず最初に信長とラインの部屋二人とも寝ていた。二人を叩き起こし、丹羽と柴田の部屋に向かった。デュランは丹羽と柴田の部屋を開けると二人は着替えてる最中だった。

「デュランさん出てってください!」

「すまない!」

 デュランは慌てて部屋を出た。そして、家康の部屋も入ったが一枚の紙が置かれていた。内容は先に帰っていますとの事。最後に道三とロンメルの部屋に入ったが彼らは爆睡し尚且つ酒の匂いを発していたので二日酔いと断定し起こした後直ぐに風呂に突っ込んだ。

 二人を風呂に突っ込んだのちに、自分の部屋で召集が掛かるまで待った。

「デュラン横山城に帰るわよ!」

「分かった」

 そうして、デュラン達の温泉休暇は終了した。数日後には軍馬と鉄砲、食料そしてお金を浅井家の家臣が持って来ていた。そして、本日の評定に移行する。

「ほんじゃあ次は六角を攻めに行くよ異論は認める。けど、理由はちゃんとしてね」

 誰も反論は無かった。デュランは刀の清掃をしていた。

「よし。作戦の決行は明日。みんな今日は早く寝なさいね」

「「「分かりました」」」

 そうして、今日の評定は終わった。デュランは横山城で睡眠を取った。他のみんなは尾張に帰り自宅でぐっすりと寝た。

ぴゃぁうまいいいいいい!!クソ雑魚ナメクジのまきゆづです。最近精神が安定してきたような希ガス。まぁ、いつものことですが。私は今月修学旅行があるので書けなくなるのは当たり前マカロニ。

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