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限界の無いゲーム世界  作者: 真姫ちゃん推しの結月
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攻略再開

 休暇二日目やる事が無くなり攻略を再開し早499層まで到達していた。

「マスター後ろ!」

 現在彼らは499層のボスのドラゴンとその取り巻き達と戦っていた。

 デュランは後ろから迫ってきていた竜をぶった切った。更に目の前にいたドラゴンに斬撃を食らわせた。

「ライン決めろ!」

「<ライトニック・エクスティション>!」

 ラインが正面に11連撃を放つ剣術を使用しファイナルアタックボーナスを得た。取り巻きの竜はロンメルが全員対処していた。

「ふぅーお疲れ様。さーてと次の階層に行こうか」

 ラインが階段を上り次の階層に行こうとしていた。それを追いかけるデュランとロンメル。

「じゃあ開けるよ!」

『日本が史実層に入りましたシステムの最適化を図ります』

 目の前には草原があった。後ろを見ても迷宮にあるような扉は無く、そこに居るのはデュランとアイリス、ラインそしてロンメルだった。

「ねぇ、ここ何処か分かる?」

「えっとですね。ここはゲームの中です」

「知ってるわよそんな事」

「冗談ですよ。ここは500層です。ですが私たちがいる場所は違います。史実ストーリーが開始されました」

「史実ストーリーって事はどっかの時代って事だろ?まぁ、プラプラ歩こうぜ」

「そうだな、止まっていても何かわかるわけでもないしな」

 デュランたちは歩いたどこに行くかも知らずに。

 数分歩いていると霧が濃くなってきた。周りの雰囲気も少しずつ暗くなっていた。

「そう言えばよぉ日本の戦国時代って女が武将を務めていたんだってな」

「知ってる。常識だよそんなの。ん?お前の言いたいことってもしここが戦国時代だったら俺らは女を殺さないといけないの?」

「そういう事になるんだよなこれが」

「うわぁー災厄だな」

 草が人よりも高い場所を歩いているとブゥゥウウゥゥゥと合戦の合図が聞こえてきた。

「この音って」

「合戦の合図だな。と言う事はここは戦国時代確定ですね」

「嫌だぁぁ。女の子を殺したくないぃぃぃ!」

 ロンメルが頭を抱え嘆いている。デュランは周りを警戒した。遠くから馬の走ってくる音が聞こえた。

「おい見ろ織田の旗だ。ここはいっちょ織田軍に付くぞ。異論は?」

「「「ない」」」

 デュランたちは織田軍に付くために敵を探し始めた。歩いて。

「うぉぉぉぉぉ!」

 織田軍が横を通り過ぎて行った。デュランたちはその跡を追いかけようと思ったが反転して織田本陣を目指した。

「マスターこっちに馬が向かってきていますその上に人が一名乗っています」

「誰だ?鬼人の柴田か?」

 デュランの目の前に飛び出してきたのは金髪の信長だった。デュランは家の盟主である織田が出てきたことに驚きを隠せなかった。しかし、そう思っていたのも束の間何処からともなく今川の兵士が現れた。

「マスターここでは剣術が使えないので注意してください」

「分かった」

 デュランは今川の兵士の腕を切った。今川の兵士は倒れ死んだ。しかし、その死体は残った状態でポリゴンにもならず血が出てきた。

「うっ」

 ラインが視線をずらした。デュランは血の付いた刀を振り血を地面に付け鞘に戻した。

「大丈夫か?」

「あんた誰?織田の総大将の私を助けてどうするの?仲間に入れてほしいの?」

「そうです。私たちを配下に加え、、、」

 草に紛れていた敵兵士を切るデュラン。織田はその剣筋をずっと見ていた。

「あんたいい剣筋してるね。いいよ仲間に加えてあげる。草履取りとしてだけど」

 デュランたちは戦線を離脱した。織田の後ろをついて行くと本陣に到着した。

「お帰りなさいませ。姫様」

「そんな堅苦しくしなくていいのよ。それと今日からこいつは私の草履取り兼護衛として雇ったわ」

「姫様こんな身も分からぬ者を身近に置いて大丈夫ですか!?」

 鬼人の柴田が反対するがそれを無視した信長。そして用意されている椅子に座った。

「戦況はどうなってるの?」

「現在今川軍が撤退中とのことです。追撃をしますか?」

「いいえ。私たちも目的があるから追撃は無し。今川軍の完全撤退が確認出来たら私たちも解散するわよ」

「了解しました」

 数分後には忍びから今川軍の完全撤退が告げられた。

「私たちも家に帰るわよ」

「「「はい」」」

 柴田、叡智を持つ丹羽とその他軍勢を引き連れ尾張城に帰還した。そして、各武将があつまり評定が開かれた。

「今回の収穫、無名の素晴らしい武将が一人追加。そしてその部下が2名追加」

「あっすいませんこの人たちは全くの他人です」

「「えっ」」

「そうであるか。すまなかった。それでこいつの護衛を誰に任せるかなのだが。要らないよね」

「「「そうですね」」」

「待った!私たちはまだこの男の剣筋を見てはいないのに姫様の護衛に付かせるのか!?」

「それも「「そうだね」」」

「と言う事でそこで模擬戦してね。おーい誰か木の槍と刀持って来てぇー」

 信長がそう言うとすぐさま誰かが持ってきた。

「それではぁ、模擬戦開始ぃ」

限界を感じねぇ先に俺はいるからよぉだからよ<見るのを>止めるんじゃねえぞ。クソ雑魚ナメクジのオルガじゃなくて、クソ雑魚ナメクジのまきゆづです。今回四回更新達成完了。ガバは気にしない。OK?OK、グシャァ。

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