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限界の無いゲーム世界  作者: 真姫ちゃん推しの結月
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南国での休暇

 デュランは初めての長期休暇を取っていた。

「海だぁぁぁぁあ!」

「どうしたアリス?」

「普通海に来たら叫ぶじゃないですか」

「そうか?」

 デュランとアイリスは水着を買って着替えて海に来ていた。熱い太陽の光に照らされる孤独の戦士とアシスタントの精霊。この二人は絶賛休暇を楽しんでいる最中であった。

「海で泳ぐって気持ちいいですねマスター」

「お前は小さいから遠くに行くなよ」

「分かりましたぁ」

 アイリスが海で泳いでる間にデュランは飲み物と食べ物を買っていた。買った物は焼きそばとマンゴージュースだけだ。

「焼きそばの味だ。このマンゴージュースもマンゴーの味がする。ここを本拠点としようかな」

 デュランはメニューを開き137層の物件を調べ始めた。いくつか確認するとここから最も近い場所にお手頃価格で3LDKの家を発見した。

「アリス一回戻って来い。ここで家を買うぞ」

「ここで家を買うんですか!?やったあ」

 デュランは早速その家を買いに向かった。この世界で家を買うには売られている物件にアイコンが表示されているのでそこに触れてはいを押せば購入完了だ。

「この家を買うんですか?」

「そうだ。今回は少し奮発してこの二階建ての家を買うぞ」

 デュランはアイコンに触れはいを押した。デュランは家に入り中をよく見た。

「うんいい家だな。ここにはアイテムやリラックス出来るように家具も始まりの街で買ってくるか」

「と言う事で海に戻りましょう!」

「まず初めに家具を買ってからだ」

 デュランは転送装置のある近くの村に行き始まりの街に転送した。そして、身近な家具屋によってざっと必要最低限のものとその他必要な物を買った。

「それじゃあ戻るか」

「そうですね」

 二人は再度家に帰ってきた。家具を設置し終えるとデュランがベランダで日に焼けていた。

「マスターあそこで泳いできてもいいですか?」

「いいよ。ただしさっきも言った通りなるべく浅瀬で泳げよ」

「分かった」

 アイリスが飛んで海に向かって行った。その時だった。

「デュラン私よ覚えてる?」

「ん?あぁラインか。ん?どうして君がここに?レベル差は一見して分かる、、、俺と同じレベルか」

「俺もいるぜデュラン」

「ロンメルかお前も十分強くなったな。初めて会った時を思い出すよ。イノシシにどつかれたけつはもう大丈夫なのか?」

「おい!そりゃおめぇのせいだろ!まぁ、いい思い出だよな。それとおめぇこの家を買ったのか?」

「そうだ。ここには焼きそばやお好み焼きがあるからな。日本の物が食べれるから買うと決めた」

「へぇー俺らも一緒に住んでいいか?」

「ちょっと何で私も入れられてるの?」

「いいじゃねぇかよ別にどうせ住む場所もねえんだろ?何なら一緒に行動した方がよっぽど効率がいいぜ」

「おい。いつから俺がお前らと行動するといった?そもそもお前らは俺について行けるのか?」

「現状寝る暇も惜しんでここまでやって来たんだ。行けるさ」

「そうだよ。こいつがやっぱり一人で置いてはおけねぇなんて言って私を引っ張て来たんだから」

「おまめぇ、こいつもやっぱりデュランが死んだら困るから私たちも手伝いに行かなきゃね、なんて言ってたんだぜ?」

 ラインが顔を赤くしてそっぽを向いた。ロンメルが謝って機嫌を取り戻すと話題を変えた。

「で、デュランはどうして休んでるの?」

「アリスが南国エリアについたら三日間休もうねって言って俺が承諾してこの階層だったていうだけ」

「ふぅん。そうなんだ。じゃあ私たちも遊びましょうか」

「水着は向こうで売ってるからな」

 アイリスとロンメルが水着を打っている売店に向かった。そして、数分後に戻って来た。

「どう?可愛いでしょ」

 ひらひらの着いた女子が好きそうなものを着ていた。逆にロンメルはキツネの絵が入った水着を穿いていた。

「お前らビーチバレーしようぜ!」

 ロンメルがビーチバレー用のボールを買っていた。ラインは乗り気でデュランを連れて砂浜まで歩いてきた。

「三人だと二対一になるな。どうしたもんか」

「アリス。ちょっと来て」

 直ぐに飛んで戻って来た。濡れた状態でデュランの肩に座った。

「どうしましたマスター?」

「今からビーチバレーをするから俺のアシスト頼めるか?」

「喜んで!」

「と言う事ださっさと始めようぜ」

 この試合はデュランの快勝だった。二人は呼吸を乱しているがデュランは全く乱してなかった。

「ちょっとあんたどういう事よ全く息が乱れてないじゃない。どうなってんの?」

「これが差だ。この差を埋めれるかな?」

「やってやろうじゃねぇかお前が負けるまでやってやるよ」

 結局一回もラインたちが勝つことは無かった。

「「・・・」」

「二人ともお休み。俺は上で寝てるから好きな部屋使っていいよ」

「お休みなさい。ラインさん、ロンメルさん」

「「・・・」」

 二人はデュランが上に行ったのを確認するとビーチバレーの猛特訓をした


どうも。クソ雑魚ナメクジのまきゆづだぞ?多分合ってる。ちがってたらごめんなさい。やっぱり戦略ゲームって楽しいですよね。

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