表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

〜キミのイナイこのセカイで〜

作者: ScTiVCrMn

これわ、詞ですね。

スミマセン。個人的な感情を書いて見ました。

〜たった十分間の出来事〜の続きと考えてください。

別で呼んでも伝わると思いますが。

感想と評価お願いします。

〜たった十分間の出来事〜もそぅですがこれも実話です。

ハロー,今キミにスバラシイ,

このセカイがミエますか?


僕にわアナタがミエません。

フレルこともできません。

アナタわ遠いトオイ向こうのセカイで暮らしてイルから。

この広いヒロイ空のどこかに、

キミわいるの?

この広いヒロイ空のしたに、

ボクわいるよ。


時々キミノ風をカンじるんだ。


その度にナミダが溢れてくるんだよ?

こらえても、

こらえても。

キミわ知ってる?

ボクがあの日言いたかったコトバ。

ボクわ知ってるんだ。

キミがこのちっぽけなボクを愛していてくれていたコト。


ズルイよ。

自分だけキモチ伝えて、

ズルイよ。

ボクを抱き締めて、

走り去って、



悔しいんだ。

キモチ伝えられなくて、

悔しいんだ。

キミを抱き締められなくて、


でも安心してね?

ボクわ幸せだったんだよ?

すぐにイクから、

キミノもとへ。


たった一つだけ、

キミに伝えたかったコト。


ただ、

キミだけを、
















愛しています。
















こんなコト恥かしくて、

言えなかったんだ。


でも今なら言えるよ?

何度だって、

何度だって。


でも伝わらないんだ。

どうしてだろう?



ただボクわ叫び続ける。

いつかキミに届くまで。




キミだけしか
















愛せません。












ハロー,今キミにボクの声が

届きましたか?

待っててください。



ボクわ空を飛んでいた。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 前作も読ませてもらってますが、確かに気持ちはよく伝わってきます。 ただ、文章で伝えようとするのなら、“僕わ”ではなく“僕は”と片方が読みやすいし、トオイとかヒロイとかはカタカナではなく、ちゃ…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ