〜キミのイナイこのセカイで〜
これわ、詞ですね。
スミマセン。個人的な感情を書いて見ました。
〜たった十分間の出来事〜の続きと考えてください。
別で呼んでも伝わると思いますが。
感想と評価お願いします。
〜たった十分間の出来事〜もそぅですがこれも実話です。
ハロー,今キミにスバラシイ,
このセカイがミエますか?
僕にわアナタがミエません。
フレルこともできません。
アナタわ遠いトオイ向こうのセカイで暮らしてイルから。
この広いヒロイ空のどこかに、
キミわいるの?
この広いヒロイ空のしたに、
ボクわいるよ。
時々キミノ風をカンじるんだ。
その度にナミダが溢れてくるんだよ?
こらえても、
こらえても。
キミわ知ってる?
ボクがあの日言いたかったコトバ。
ボクわ知ってるんだ。
キミがこのちっぽけなボクを愛していてくれていたコト。
ズルイよ。
自分だけキモチ伝えて、
ズルイよ。
ボクを抱き締めて、
走り去って、
悔しいんだ。
キモチ伝えられなくて、
悔しいんだ。
キミを抱き締められなくて、
でも安心してね?
ボクわ幸せだったんだよ?
すぐにイクから、
キミノもとへ。
たった一つだけ、
キミに伝えたかったコト。
ただ、
キミだけを、
愛しています。
こんなコト恥かしくて、
言えなかったんだ。
でも今なら言えるよ?
何度だって、
何度だって。
でも伝わらないんだ。
どうしてだろう?
ただボクわ叫び続ける。
いつかキミに届くまで。
キミだけしか
愛せません。
ハロー,今キミにボクの声が
届きましたか?
待っててください。
ボクわ空を飛んでいた。