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「第9回ネット小説大賞」に関して思うこと  作者: 烏川 ハル


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13/25

前半戦終了! そして応募総数1万突破!

   

 応募総数の話ばかりで、つまらないエッセイになってきました。でも区切りなので、是非これは書いておきましょう。


 Twitterの「第9回ネット小説大賞」公式アカウントで、今朝「応募総数が10000作品を突破」というツイートがあったのです。

 1000区切りで告知してくださる恒例のツイートです。前回記したように、3月後半はきれいに毎週1000ずつ増えているペースだったのですが……。

 改めてツイートの日付を並べてみると、本当に凄かったのは、開始直後の1週間か10日くらい。それから毎週1000ずつ増える時期があって、その後はペースダウンしたようです。



 2000突破 2021年3月2日(朝)

 3000突破 2021年3月2日(夕方)

 4000突破 2021年3月4日

 5000突破 2021年3月8日

 6000突破 2021年3月10日

 7000突破 2021年3月17日

 8000突破 2021年3月24日


 9000突破 2021年4月1日

 10000突破 2021年4月15日



 8000から9000までは1週間を1日だけオーバーして、9000から10000はぴったり2週間。

 私の「そろそろ応募総数が急増?」なんて予想は大外れでしたね(笑)。それでも、まだまだ着実に応募が増えているだけでも、凄い話なのかもしれません。


 今年のネット小説大賞は、3月1日から5月31日までという3ヶ月のコンテスト。だから本日4月15日で、応募期間のちょうど半分が終わったことになります。

 そんな区切りの日に、応募総数が10000の大台に乗ったわけです。区切りと区切りが重なったみたいで感慨深い、と思いました。

 例年ならば1万規模のネット小説大賞ですが、今年は前半だけでその数に達しました。後半はどこまで伸びるのか、楽しみですね!

   

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