41 まさかあんなことが起ころうとはその時の私は思いもしなかったのだ――構文について
まさかあんなことが起ころうとはその時の私は思いもしなかったのだ――
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ねえねえ、これさこれさ、なんかさ、この先の不穏さ匂わせるこの感じさ、この構文さ、
あーんま好きじゃねーんだよなーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
(´ー`)
ただの個人的すぎる性癖。
ギリあるあるだと言い張る。
なんか1人称の物語のこの、「え、いきなり回想シーン挟まってきた?」のこの感じが苦手と言うか。
しかもまあまあ多用する作者さんおらん?
めっちゃ不穏匂わせるやん、みたいな。
!注意!
お前の癖は知らんねんの気持ちは重々承知してるからね。言いたいだけなの。ケンカ売ってこないように。
これな、
ハッピーエンドって素敵いいなあ~!!!の性癖なので、不穏さだらだら続くのまじどうなん?派からしたら、なーんも楽しくないっていうか、この先の楽しみがその瞬間半減するっていうか。
似たようなあるある次回に控えてるからこのエッセイはここまでにしとくな。また明日☆
もしかしてあるあるじゃないかもしれない個人的SNSになろうのエッセイを利用し始めたクソイキリストより。




