221 甘いもの好きを隠すヒーロー君とそれを偏見なく受け入れる心優しき主人公ちゃんの系譜について
前にエッセイ内で書くかも~って言ってたやつ。
「男が甘いものを食べるのは恥ずかしい」みたいな偏見あるけどあれっていつから?
起源は?
令和な今はリアルではそんなこと感じないけど、なろうラブライトファンタジー世界では依然としてこの偏見設定ちょこちょこ見かけるんよな。
ほんで逆に「あら、女性のご機嫌を伺いたいならまずは甘いものよ?」みたいなんが、アタシ世の中わかってます☆良い女風のセリフとして使われること多いけどこれも起源は?
なんで『女性は甘い物が好きで男性は甘い物を食べない』って扱われることが多いん?
強面な男性がスイーツ好きなのは恥ずかしい、あんな厳つい顔して甘い物好きなんだぜ、とか。
この設定まあまあ出てくるけど、男が甘いものを好むのは恥ずかしいってなるのどこで植え付けられたん?
江戸時代とか?
もしかして似たような『男子厨房に入らず』の時代?
辞書くんが言うには厨房なんちゃらは【封建時代の社会通念をあらわした言葉】って書いてるわ。
封建時代は日本では鎌倉時代から明治維新、ヨーロッパでは6世紀頃~15世紀頃らしい。
『男子厨房』ともし同じならそんな長い間植え付けられ続けてるの?我々は。
ならラブライト物語にもその思想が当たり前ににじみ出てくるか~。
そらしゃーないわ。
もしかしてこれ、世界共通のあれだったりする?
そういやどうなんだろ。
ラブライト海外小説は数読めてないからデータが足りないや。
男性は甘い物好きを隠してたかな~?
あんまり記憶に残ってないってことはそのような記述はなかったってことかしら。
ほんで女性は甘いものに目がないって偏見通念はなんかあれです?
女性ホルモンの影響で食欲がもりもり湧き上がったりする時期がありますしイライラが抑えきれない時期もあります、そのような逃れられない人体構造からくるものですぞ、のやつと関係してたりする?
だから甘いものを欲するように脳が指令を出すんです!みたいな?
なんかさ、女性はサツマイモ(石焼き芋)が好きだけどそれを大っぴらに宣言するのは恥ずかしい、みたいな風潮あったの覚えてる?
これもう絶滅危惧種?
今お婆ちゃんな人が10代の頃ならまだ蔓延してたはず。
現代レベルの甘味がなかった時代はサツマイモが主役級スイーツだったらしく?
ほんで甘いから女性は好きで、でもサツマイモはオナラが出やすくなるから女性が食べるのは恥ずかしさを伴うし、好きって公言するんは恥ずかしい、みたいな話だったと思う。
お芋さんがどうたらこうたらでそんな話を家族がしてた記憶がうっすらある。
え、もしかしてこれうちだけだったりせんよな?
あるよな、あれは世間一般ルールではなく我が家のみルールだったのか……!みたいなやつ。
外でゆうてちょっぴり恥かくやつ。
ほんで『サツマイモはオナラが出やすくなる』ってほんまなん?
迷信? 民間療法みたいなやつ?
『夜に爪切らない』と同じレベル?
話逸れてる。
ま、別にええんどすけどね?
甘い物好きのヒーロー君に偏見なく優しく接し、時には秘密を共有する仲間としてスイーツ店で一緒に甘味を食したりして平凡女子なのに国民的人気者の彼からの好感度を簡単に稼いでもろても。
でぇもぉ、
なんや美味しいお菓子や食事を取引の材料にされて「スイーツの魅力には抗えませんの☆」でイベント参戦、フラグをしっかり立てて一波乱起こそうとする裏の考えが透けて見える主人公はんがちょこちょこいててぇ。
あたしぃ気になっちゃぁう☆
悪役令嬢にはなりませんわ!離脱いたします!なのにわざわざ離脱したルートに戻るんですかい?
彼、役職持ちの魔術師ですけどあなた己の固有ユニーク魔法を必死に隠してませんでした?
スイーツごときに釣られ?
確か……あなた命懸かってました……よね?
起承転結のための無理やり感がちょっとすごいっていうか。
あなた意思弱すぎん?
オレかよ。
仲間————!
(ハイタッチ——!)
次回で今期の目覚め最終話
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レビュー書いてくれた方めっちゃありがとうやで!
ほんでごめんやで!なんだけど自動的に『レビュー四皇・七武海』に加盟してもうてます。
クーリングオフ期間も過ぎてますのでお気をつけください。




