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16 そんなつまずくことある?







足の筋力弱っちゃった?







以上!ってしたいとこだけど投稿最低文字数(200字)のしばりがあるのでもうちょっと書く。







あんな、主人公はいろんなものにつまずき過ぎやねん。

ほんでヒーローに、いや違う、当て馬野郎に抱きとめられそれを目撃したヒーローに勘違いされ嫉妬の感情向けられ過ぎやねん。

逆もしかり。



勝手に勘違いして「やっぱり彼は彼女が好きなのね――」じゃないねん。



「あんな素晴らしい女性がそばに――私は彼にふさわしくない――」



じゃないねん。



その卑屈さに対してお前の良いとこ語ってやろうか?そんなことないよ~待ちか?

卑屈さは己を痛めつけるだけやからうっとうしいねん(※あくまで主観です)

鈍感系主人公によくいるよね。


でも現実で友達や家族が卑屈モードになってたらただただ心配よな。話聞くわな。

そもそも毎秒卑屈系女子なら友達になってないか。


でもさー卑屈スキルで自分の心を守る方法をとってる人もきっと世の中いるんだろうね。

このクソウザエッセイ不快になったらすぐ読むんやめえよ。



それにしても……物語の卑屈系主人公女子に対するこの当たりの強さなんなん。

ウケる。性癖かな?






いやまあさ、こっちも様式美として楽しんどるよ。

ほんで自然な流れのつまずきもあるだろうよ。







みんな、そんな経験ある?

よかったら教えて。

つまずき恋愛イベント。





電車でうっかりおじさんのお膝に着席した話でもいいよ。

ある?そんな鉄板ネタみたいなん。










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― 新着の感想 ―
[良い点] ここまで一気読みでした! 面白かったです!
[一言] 自己肯定感が極限まで低くないと、生意気だって言われちゃいますからねぇ……読者に。 それは半分は冗談としても、多くの場合「努力しても報われない可能性が残り続ける」のが感情に依存する恋愛という…
[一言] 単なる「なにもない所で転ぶ」ならよくある。 (近視と注意力散漫のあわせ技) ……いっぺん倒れた先に旦那の胸が、ていうイベントあったわ。普通に気をつけろて怒られた。(-_-)
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