お手を拝借。
広告代理店の同期だった二人が脱サラして起業したのは「美容セミナー」の運営会社。美容をこよなく愛する主人公が、相棒と一喜一憂しながら人生を駆け抜けるお仕事小説。自分の人生を生きているつもりで、知らないうちに誰かの人生を背負ってた。人生が交わった二人が、行きつく先は?
あの日のわたしに教えてあげたい。この人が、運命の人だよって。
あの日のわたしに教えてあげたい。この人が、運命の人だよって。
01 真夏の23時
2020/07/09 20:57
(改)
02 午前8時の動揺
2020/07/10 08:21
(改)
03 あの日の言葉を、花束にして
2020/07/10 18:47
(改)
04 今はまだ知らない
2020/07/11 11:27
(改)