主要国家 設定
日本
憲法を改正し、戦力の保持を宣言した。軍備力の強化を推し進め、海上シーレーンを防衛するために艦艇の建造を行わせている。経済の強化も行い、経済事情は少しずつだが上向きになってきている。近隣諸国とは2国以外とは関係が良好である。戦艦を復活させた国でもある。ロシア、北朝鮮とは以前とは違い、対立関係はなりを潜めている。
アメリカ
「世界の警察」に恥じない軍事力と国力を持つ。経済が一時期低迷していたが世界に先駆けて先進的な技術を確立して復活、GDPはダントツの1位である。日本とはかつて戦争をした関係だが、今は良き同盟関係であり、日本の艦艇建造に援助を行ったりしている。中国を警戒しており、すり寄っている韓国を完全にみかぎっている。在韓米軍を撤退させることを検討している。親日国のひとつである。
ロシア
広大な国土を持つ。経済が落ち込みぎみで、立て直しに躍起になっている。かつては領土拡大に積極的でさまざまな国と対立していたが、今では消極的である。(拡大しても維持するのが困難だとする指標が出たため。)対立した国との関係改善を目指している。
大韓民国(韓国)
朝鮮半島の南にある国家。反日国家のひとつであり、何かと日本に突っかかり対立している。憲法改正の際も突っかかって問題を起こしている。在日韓国人を煽動し、暴動を起こさせようとして幾度も失敗している。アメリカから好き勝手し過ぎであると見放されて焦っている。軍事力はアジアの中でも世界の中でも最低レベルであるが日本より強いという妄想を抱いている。
中華人民共和国
言わずと知れた反日国家の筆頭。憲法改正の際も韓国と一緒に突っかかってきた。アジアの中でも軍事力はレベルの高い水準を維持しているが経済の落ち込みが顕著になってから、軍事拡大が進んでいない。領土拡大に積極的で他国と衝突し、敵を増やしている。日本との関係改善は不可能に近く、日本政府は中国が仕掛けてきたら相手が無条件降伏しない限り反中国家の同盟国とともに戦うと決めている。
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)
朝鮮半島の北にある国家。韓国とは戦争中であるが休戦条約を結んでいる。経済の低迷が続き、苦しい状況になっている。日本とは拉致問題で揉めに揉めていたが、経済低迷から日本に協調する動きがある。これには、アメリカからの凄まじい脅迫行為があったりする。
ロシアと北朝鮮はこんなんじゃねー感がはんぱない気がしないでもない。