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法律 設定
国家反逆報道・行動禁止法
事実上、報道の自由・思想の自由を一部制限した法律。
マスコミや市民団体がこれらを盾に事実とは全く異なる報道をしたり、暴動を起こそうとしたりすることをうけて、政府が考え出した苦肉の策である。
マスコミの責任者や団体の幹部などを逮捕し、罰金をマスコミ本社や団体全体に課すものである。反対意見もあったが、国民の間では、好き勝手するマスコミや市民団体に丁度いい薬になると思われている。
国家治安維持・鎮圧法
暴動、違法なデモ行為等を取り締まる法律。
「憲法を再改正する会」が在日中韓人や支援団体と暴動を起こした際に適用された。その結果として、約2000人の逮捕者が出ており、政府は場合によっては国防軍の出動も辞さないとしている。国民からは安全な暮らしを守るという政府の意思が伝わったのか高い支持を受けている。
順次追加していくつもりです。