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プロローグ

この小説はバッドエンド予定なのでお気をつけてください

職業柄、私は多くの人たちから命を狙われている




殺し屋兼情報屋



依頼があれば躊躇いもな殺人もするしお金さえ払ってくれれば持っている情報を売ったりもしているし、他にも違う組織に雇われて仕事もしたりしてる



闇の幽霊(ダークファントム)は私が所属している組織



闇の世界では結構名の知れた有名な組織だ



私はそこの幹部という重役の座をあっさり捨てた




だって面倒だったもん




でも私の地位は“下っ端”ではなくかなり”上“だ



というよりも私は組織を束ねるトップの男の一人娘、つまりはお嬢様だ



そのことについての詳しいことは後回しにして私の名前はアリス




(こっち)の世界ではなにがあっても敵に回してはいけない奴がいる。碧銀の髪に両目の色が違うガキ。そいつ(アリス)を敵に回すと最後、確実に死ぬ”




と、こんなくだらない噂が広がっているみたいだけど当の本人である私は気にしてない



というよりも興味がないしどいでもいい気がする



私はアリスとして働くことに少しも不満には思ってない



ただ言われた通りにしていれば愛してくれるんだから・・・

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