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恋の謎  作者: 源 蒼華
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3話 入学式(3)

「はぁー、校長の話ってどこ行っても長いよな」

「校長の話ちゃんと聞いている人はいるのかな」

「いるわけないでしょ」

(確かに校長の話を聞いているより自分のことを考えてた方が良いよな)

入学式が終わり、教室に戻っている時に聞いた会話でハルは思っていた。

(まぁ今日はこれで、終わりだし、早く帰ってゲームしよ)

そして、それぞれのクラスが教室に入り、自分の席に着いた時、担任の高橋先生が、

「はい、今日はこれで終わりです。皆さん帰る準備をしてください。親御さんと帰るのも大丈夫ですし、そのまま帰らず、部活動見学をしても大丈夫です。この学校は部活を必ず入ってもらうので、一か月以内に決めておいてください。それでは、さようなら、」

(部活か、何に入ろうかな、めんどくさいのだけは嫌だな)

そう考えていると、田中さんが

「ねぇ、ハル君入る部活決めた?」

「いや、決めてないですけど、それがどうしましたか?」

「それだったら一緒に、見て回らない?どうせ家に帰ってもすることはないでしょ」

「ひどい言われようですけど、先約がいるので、難しいですね。すみません。」

「へぇー、彼女と回るの?」

「あいにく、彼女はいないので、男友達と回る予定です。」

「えっ、じゃあ一緒にまわっていい?」

「なぜ、急にそうなったんですか、まず相手がいいって言わないとわからな…」

「別にいいけど、それよりも手が速いね、ハルは、」

「うわっ、びっくりさせんなよ。りょう、あと手を出してない、回されただけだ」

「なんだ、ついにハルにも春が来たのかと思ったよ。」

「もう季節は春だ、後余計なお世話だ」

「へいへい、了解っと、あっ初めまして、ハルの大親友の栗橋亮です。よろしくね」

「あっどうも田中恋です。レンっと呼んでください。」

「よろしくね。レンちゃん。じゃあ部活動見学行くか。」

「これ僕も強制参加?」

「「もちろん」」

「はぁ、マジか、さっさと済ませるか」

これにて三人は部活動見学に行くことになりました。


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