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精神障害になるまでの経緯を簡単に書いている。

 ①では大まかに説明したので、今度は別の角度から書く。

 私は昔からおとなしくて、人見知りするタイプの人間で、あまり人から好印象を持たれた記憶が無い。

 こんなこと書いている自分がなんか情けなくなってしまい、みじめに思えてくる。

 小学生の頃から友だちにいじられていたので、好かれているという印象があまりなく、影が薄い存在だった。

 あまり喋らないこともあり、孤立するかもしれないと思ったが、友達はかろうじていた。

 中学生になって、少し友達が増えて、学生生活も張りが出てきた。


 中学生の時は、パソコン部に入部して、友達とタイピングし合ったり、パソコン検定を受けることもあった。

 今でもパソコン検定五級を持っている。

 ほかにも漢検二級や数検準二級、英検三級など。

  

 話がそれてしまったが、高校生の時に言葉のいじめにあい、休学することになった。

 精神が不安定になり、夜でも変な夢ばかり見ていた。

 きっとストレスで、精神がおかしくなっていたのかもしれない。

 そこから心療内科に通うようになる。


 その話はまた次回。

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