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Anemone  作者: 白石椿
第1章
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プロローグ


"ねえまもる君、人を愛する事っていうのは、傷付くことと同じなのよ。"


前に黎子れいこさんがそう言っていた。


僕はそんな話なんて聞きたくなくて、さらっと流したけど、今ならわかる気がする。


黎子さんが僕に何を伝えたかったのか。


自分が傷付いていると訴えている訳では無くて。


ただ、人を愛するということは、


残酷で美しいことなのだと、そう伝えたかったんだと思う。


"愛しているなんて言葉だけでは、幸せになんてなれないのよ"


ウイスキーを飲みながら、彼女は笑った。




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