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ボクと愛欲のおさげ1

 目を覚ますと小窓から陽の光が筋になって室内に差し込んでいた。

 ふかふかのベッドに掛け布団で寝るのは一体いつぶりだろうか、などとまだ寝ぼけた頭で考えた。すぐ傍に人肌の温もりと匂いを感じた。自分の頭の下には、筋肉質な逞しい腕が敷いてあった。目の前では金髪の王子様が寝息を立てて眠っている。


「ぎゃあああああああっ!」


 ルムは慌てて体を起こし、離れるように飛び退いた。その瞬間、ゴンという音と共に後頭部に激痛が走る。


「いったぁ……」


 ルムは前のめりになってその場に崩れ落ちると、後頭部を手でさすった。すぐ後ろに壁があったことに気付かず、飛び退いた拍子に強か頭を打ってしまった。

 さすがにその一連の動きに気付かないはずもなく、当の王子様・サンダーが目を開けた。寝起きも何のその、まっすぐな青い目でルムを見つめてくる。


「一人で楽しそうだな、ルム」


「楽しくない! 大体何ですか! 同じベッドで寝て、その上腕枕とか!」


「本番行為もしないうちに腕枕はスマートじゃなかったか?」


「違う! 何で同じベッドで寝てるんだ!」


「俺だって人間だ。眠くなったら横になって寝たい。それに俺のベッドだ」


「バケモノのくせに」


 ルムの口さがない皮肉に気を悪くする様子もなくサンダーは笑顔を見せる。ルムはサンダーを跨いで飛び降りるようにベッドから抜け出ると、サンダーも続いてゆっくりとベッドから抜け出す。


「そうだルム。今日は町に行こう」


「は? 何を言っているんですか? 何を悠長に……。もう『魔女の棲む山脈』に行きますよ」


「お前に二つ質問をする。まず一つ、あんな旧式の『念導銃』で【魔女】に挑むのか?」


「う……」


 突然のサンダーのもっともな指摘にルムは答えに窮した。


「どうして今時見ないようなあんな古い銃を持っていたのか、逆に気になるぞ」


「……ボクは家を出たときにたいしたお金は持っていなかったんです。その上、身分を証明できるようなものは元の姿のものしかなく、この姿で正規の店では『念導銃』は買えなかったんです」


「つまり闇ルートで安い銃を買ったのか。騎士の風上にもおけないな」


 サンダーはわざとらしくルムを挑発した。ルムは奥歯を噛んだ。全くその通りだ。


「じゃあどうすればいいんですか?」


「それからもう一つ」


 ルムの質問には答えず、サンダーは言った。


「あの服で外を歩くのか?」


「あの服って……ボクが昨日まで着てた服ですか? そのつもりですけど」


「ダメだ!」


 突然のサンダーの剣幕にルムは怯んだ。


「な……何でですか?」


「あんなすり切れて透けるようなブラウスと太股を晒すようなパンツで歩くのか? クレイジーな奴だな……」


 こちらの指摘も尤もだった。ルムは着たきり雀だった。

 持ち合わせもなく女物の服を買うことに躊躇があり、結局は家を出たときに着ていた体に合わない服を洗っては着るということを繰り返していた。おかげでブラウスも短パンもすり切れて生地が弱っていたが、ポンチョで普段見えない上にもともとファッションに頓着がなかったため服を買うことはなかったのだ。


「でもお金がありませんし……」


「それくらい俺が出す」


「は? 何を企んでいるんですか? 体で払えとでも言うんですか?」


 警戒心を露わにし背を向けたルムに、サンダーはあやすように言った。


「そんな要求はしない。ほんのお返しだ。まだお前にもらった恩を返し切れてないからな。素直に受け取ってくれ」


 サンダーの柔らかな物腰にルムの警戒心が緩む。背を向けた状態で顔だけやや振り返り、横目でサンダーをちらと見た。目が合うとサンダーは満足そうに微笑んだ。


「さて、出掛ける前に朝食だ」


***


 リビングに行くとすでにユーがいて、リビングを落ち着きなく動き回っていた。その中央には、昨日はなかったはずの大きなダイニングテーブルが用意されていた。本当に大きい。二十人くらいなら余裕で囲めそうだ。


「ルム、おはよう」


 挨拶してきたユーの手には皿、その上には焼きたてのパンと金色が美しいスクランブルエッグ、油が程良くコーティングされツヤツヤと輝く綺麗な焼き色のウィンナーが乗せられている。テーブルの上の大皿には、無駄なくカットされたフルーツが盛られている。正直に言うと、並べられた朝食は美しい。


──これ、誰が作ったんだろう……


 ルムは周囲を見渡した。視界に入るのはどいつもこいつもガラの悪い奴ばかり。ふらりとキッチンの方へ歩いて行くと、ガス台の前で忙しなくフライパンを振っていたのは昨晩ユーを部屋に連れて行った長身のモヒカン男だった。


「えっ!」


 その姿とやっていることの不釣り合いさに思わず感嘆の声を上げた。


「何でい?」


「いや……何でもないです」


 似合わない、と言うのは躊躇われルムはそそくさとキッチンから立ち去った。


 人数分の料理がテーブルに並ぶと、仲間達はテーブルに着き揃って食事を開始した。その味は見た目に違わず美味だった。


***


 食事が終わると男達は揃ってテーブルを片付け始めた。脚と天板が別々になっていて折り畳めるようになっており、あの大きなテーブルがコンパクトになってしまった。


──便利だな……ああいうのって売ってるのかな?


 その様子を眺めながらルムはそんなことを考えた。

 リビングのドアが開き、サンダーが入ってきた。彼が部屋から出ていったことにさえ気付いていなかった。サンダーの手には服が一枚握られている。どうもデニムシャツのようだ。


「テイラー、いるか?」


 彼はどうやら人を捜しているようだ。


「何ですか?」


 現れたのはいかにも不機嫌そうなリーゼントヘアの若者だった。


「これをルムが着られるようにアレンジしてくれるか?」


「へい」


「ルム」


 すぐさまサンダーはルムを呼んだ。小走りで彼のもとに駆け寄る。


「ルム、テイラーに服を一着仕立ててもらう。少し協力してくれ」


「え? どういうことです?」


 そんなことを言っているうちにリーゼントヘアの若者はぱぱっとルムのスリーサイズを測った。するとすぐさま彼はリビングから出て行った。


「町に行く間だけ着られる服をな、彼に作ってもらうんだ」


「……?」


***


 三十分ほど経つと、リーゼントがリビングに戻ってきた。


「ボス、出来ましたぜ」


「ありがとう。ルム、ちょっと合わせてみよう。シャワー室で着替えてこい」


 サンダーはリーゼントから受け取ったシャツをすぐにルムに手渡した。ルムには訳が分からないまま、それを持ってシャワー室に行った。

 ルムがリビングに戻ると、その姿を見たサンダーが一瞬驚いた顔を見せた。


「思った以上に可愛いな……」


 褒め言葉は思わず口を衝いて出たかのようだった。ルムが着ていたのは、デニムシャツをアレンジしたワンピースだった。足りない分の丈は端切れを使い、パッチワーク的に華やかに足されている。


「さすがに靴は用意できないからな。もともと履いてたブーツと合いそうで良かった」


「ずっと思ってたんですけど……貴方を含め彼らは一体何者なんですか?」


 ルムにはそれがずっと疑問であった。自分をさらったときは武器まで持っていた物騒な集団だったが、今の彼らの様子を見ると強面ではあるが陽気な集団にしか見えない。それを聞いたサンダーはニヤリとしたり顔を見せた。


「ではそれを確認しに行くか」


***


 まず案内されたのはログハウスの裏手だった。

 そこには木材の切れ端やノコギリなどの工具などが散らかっており、明らかに大がかりなものを作っていることが伺えた。


「先ほど朝食を取ったテーブルがあっただろう。あれはここで作られたんだ」


「えっ!」


「こういうのを作るのが得意な奴がいる。今日は作業していないようだが……。では次行くか」


 裏口から家の中に戻ると、強面の男達が廊下や部屋を掃除していた。


「掃除や整理整頓は気持ちを正すことにも繋がる。これはいずれ外で生活するために全員に徹底していることだ」


「外で生活?」


「それは後で話す」


 中には怪物が付けた廊下の傷を削り、目立たなくなるよう修復している者もいる。傷の深いところは板の張り替えを行っている。

 彼らが掃除しているのを横目に、ある部屋に入った。中には布の切れ端が散らばっていて、メジャーや裁ちばさみなどがテーブルに置いてある。部屋の中央には足踏み式のミシンが置いてあり、その傍らに先ほどのリーゼントが椅子に座って繕いものをしている。


「テイラー、見てみろ。ルムにぴったりだ。ありがとう」


 サンダーはルムの肩を抱き寄せた。リーゼントは顔を上げるとニヤリと笑った。


「アレンジとはいえ女物の服なんてここでは作れませんからねぇ。楽しかったっすよ」


 リーゼントはルムを見てもう一つニヤリと笑った。


「型があればもっといろんな服を作ってやれるんだけど、時間があるときな」


「は……はぁ」


 ルムとサンダーは部屋を後にした。


「何か職人の集団みたいですね」


 廊下を歩きながらルムがサンダーに話しかける。その言葉を聞いてサンダーは本当に嬉しそうな表情で笑った。


「半分は当たりで、半分はハズレだ。彼らは正式な職人ではないが、独学で技術を身につけている。ここはその機会を提供する場だ」


「どうしてそんなことを?」


「彼らは見ての通り身寄りがなかったりして荒れた生活をしていた者も多い。だが並の生活を望んでいない訳ではなかった。ここで誰かに必要とされるようなスキルを身につけて、外の世界でまともな生活できるようになったらいいと思っている」


「なぜ貴方が……?」


「俺も先立つものはなかったし、孤独だった。仲間が欲しかったんだろうな……。あとは察してくれ」


「はい……。って、じゃあ彼らは何で武器なんか持ってるんですか?」


「ここいらは物騒だろう? 護身用だ。町を襲うつもりで持たせてた訳じゃない」


 サンダーは苦笑いして肩をすくめた。


「見せるものは見せたし、買い物に出掛けよう」


***


 町というのは最果ての町のことではなく、もっと離れた商業の町だという。

 彼らの車は要はトラックだった。荷台には一緒に買い物に行くサンダーの仲間が詰め込まれている。そういえばこの荷台に転がされて連れて来られたんだよな……とルムは昨日のことを思い出した。キャブにはルム、ユー、サンダーが乗り、運転はもちろんサンダーである。


「町まで二時間くらいだ。しばらくはこの荒れ地を走るが、直に景色が変わるぞ」


 確かに一時間くらい走ると、赤っぽい土色しか見えなかった地面に雑草が生い茂ってきた。前方には道路が見える。

 道路に乗ってからさらに一時間ほど走ると、サンダーの宣言通り合計二時間で町に着いた。車を大通りの脇に止めると、すぐさまルムとユーはトラックから飛び降りた。荷台からも何人か仲間達が降りてくる。


「大きいね」


「そうですね」


 ルムとユーは周囲を見渡した。三階、四階建ての家や店がそこいらににょきにょき生えるように立っている。小綺麗な町並みというよりは自分の好みで好き勝手建てたような無計画さで、色も建物のデザインも統一されていない。ちょっとしたカオスを醸し出している。外階段や排水・排煙のパイプが建物の壁から生えて、伸びている。

 町を歩く人々も様々な人種、裕福そうな人から貧しそうな人、地味な人から奇抜な恰好の人と見応えがある。


「あんまりうろちょろするなよ? 迷子になっちゃうぞ」


 周囲を物珍しそうに見ていたルムとユーにサンダーが声をかけると、彼はそっとルムの右手を握った。


「まずはどうしたい? 銃を先にするか? 服を見に行くか?」


「銃」


 迷うことなく答えるルムが面白かったのか、サンダーは小さく吹き出した。


「わかった。銃を見に行こう。ちんちくりんは銃なんか見ても楽しくないだろう? あいつらが行きたい所についてきてくれるから後で会おう」


 ユーはコクリと頷き、他の仲間達のもとへ駆けていった。二人きりになると、サンダーはルムに微笑みかけた。


「デート気分を味わってくれ」


「デートで銃の買い物ですか? 物騒なカップルですね」


 ルムはサンダーが浮かれた発言をしているようにしか感じなかった。

 だけどそれが嫌じゃない。いつの間にか彼のジョークを受け入れるようになっていた。


***


「ちょっと、どこ見てるの!」


「いや、あの女の子可愛くない?」


 少年はデレデレとした顔をして、通り過ぎた男女二人組の背中を目で追っていた。


「あの子みたく可愛くなくてすみませんでした!」


「別にそんなこと言っていないだろ……。お前もさ、そのおさげをほどいたらあの子みたいなウェーブヘアになるんじゃない?」


 少年は隣を歩く少女に向かってヘラヘラしながら言った。


 少女は自分の頭の左右に垂れ下がるおさげをそれぞれ左右の手で触った。これは真面目な自分のトレードマーク、ましてや誰かの影を追うためにほどくなんて嫌だった。


──何よ、せっかくの初デートなのに他の女の子なんか見て……。やっと、やっと想いが通じたんだから邪魔しないでよ!


 少女の心の中に黒い感情が沸き起こる。

 その時、彼女の頭に声が響いた。


──ほほ、そちのその想い、わらわが手伝おう。


 その声の主が誰なのか、彼女は知らない。周りを見れど姿は見えない。

 だが彼女は感じていた。すぐそばに姿無き声の主が近付いてきている気配を。


***


「さっきいた男の子と女の子は初デートだろうか?」


「いましたっけそんなの?」


 生暖かい目をしながら呟いたサンダーに対し、ルムは実に興味なさげな返答をし波打つ髪の毛先を指に巻き付けている。


「それで、銃の店はどこにあるんですか?」


「こっちだ」


 案内されたのは通りに面しているごく普通の、正規に銃を扱う店だ。


「だからこういうところではボクは買えないって言ったじゃないですか」


「俺を誰だと思っているんだ」


 ルムの抗議を無視し、サンダーは店内へと入っていった。


「店主、久しぶり」


「おぉ、旦那。久し振りだな。何だ、新しい女か。趣味が変わったか?」


「新しい女?」


 ルムが露骨に嫌そうな、疑った眼差しをサンダーに向ける。


「……そういう誤解を招くことを言うのはやめてくれ。あれはビジネスだ。銃の店に連れてくる女が堅気な訳ない。だがこの子は本命だ」


「なるほど。旦那はセクシー系が好みじゃなくて本当はロリコンだったわけだな」


「それも誤解だ」


 ルムの疑いの眼差しは止まらない。サンダーはどことなく肩身が狭そうに見えたが、めげずにルムに話しかける。


「ルム、どういったものが欲しい?」


「ボク銃には詳しくないんで何がいいのかさっぱり……」


「え? 嬢ちゃんが銃を持つのか?」


「事情があってのことだ。あまり詮索しないのが約束だろう」


 へいへいと頷きながら店主はルムを見た。


「嬢ちゃんは小柄だからなあ、短銃の方が良さそうだが……。そうだ、嬢ちゃん自分の『念』がどれくらいの強さかを測ったことあるかい?」


「いえ、無いですが? それが何か?」


「『念導銃』は装備者の『念』に威力が左右されるだろう。自分の『念』の強さを知っておけば選ぶときに一つの基準になる。よし、裏で測定しよう」


 ルムとサンダーは店主に案内されレジカウンターの横の扉を通された。そこは射撃場になっていた。台の上にはハンドガンが並んでいる。これもまた水晶が持ち手に埋め込んであり、『念導銃』ということがわかる。


「こんなんで測定できるんですか?」


「ああ、ここに置いてある『念導銃』は特殊な奴でな。装備者の『念』の最大値を検知して、装備者の意志に関係なく最大出力の弾を一発だけ自動で放ってくれるんだ。数値には出ないがやっぱり感覚で知っておいた方がいい」


「ふーん」


 ルムは店主の指示に従い、『測定用念導銃』の安全装置を解除し、部屋の奥の的に向かって構えた。的は鳥除けの様な、円が幾重に重なるアレだ。薄い木の板で出来ている。


「嬢ちゃん、準備はいいか?」


「いつでもいいですよ」


 店主の「GO」の合図で、ルムは引き金を引いた。


ゴガァッ


「ぎゃっ!」


 轟音と共に的が消滅した。その奥の防弾の処理が施されているはずの壁には大きな亀裂が入っている。ルム自身もさっきまで立っていた位置から後方の床に倒れていた。


「ルム!」


 サンダーが駆け寄って抱き起こした。ルムは痛みなどよりも、自分の身に何が起きたのかわからずぽかんとしている。


「店主、銃が暴発した訳じゃあるまいな」


「いや、ちゃんと弾は放たれて的を粉砕したぞ! 的どころか壁まで粉砕しかけてるがな。あああ営業停止モンだ」


 店主はひとしきり取り乱すと、深呼吸をして落ち着きを取り戻した。


「嬢ちゃんはちと『念』のポテンシャルが凄すぎるようだ。ハンドガンなんかじゃ高出力の時にバランスを崩しそうだ。長ものの方が良さそうだな」


「は……はい」


 三人はひとまず店舗に戻った。店番を任されていた他の店員が驚いた顔をしてこちらを見ている。無理はない。背後の部屋でとんでもない音がしたのだから。


「扱いが簡単なものはないか?」


 サンダーの問いを受け、店主は丈の長い銃を一挺持ち出した。銃身は細く、ごくシンプルな作りをしている。


「これなんかオススメだが……」


「これか? 古い型じゃないのか? ルムの持っていたものと差はなさそうだが」


「まあ見た目はな。これは余計な機能を削ぎ落とした分シンプルで見た目が古くさく見えるが、比較的最近できたモンだ。狙撃から連射まであらゆる弾の発射に耐えられる構造をしてるんだ」


「そうなのか」


 サンダーはそれを手にとってまじまじと見ている。


「ただ使い手が使い手だけに、出力を抑える制御装置リミッターを付けた方がいいかい?」


「要りませ」


「付け外しが簡単なら付けてもらおう」


 ルムの返事を遮りサンダーが店主に答えた。不満げな顔のルムを見て、サンダーは優しく彼女の頭を撫でた。


「もちろん【魔女】との決戦の時は外すさ。それまではそこまでしなくていい。俺がお前を守る」

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